2021年02月08日
長峰山へ 久しぶりの山、長峰荘より
2021年（令和3年）2月7日（日）
長峰山へ 久しぶりの山、長峰荘より
長峰山933ｍ山頂
「スキーへ」が続いていたが久しぶりの「山へ」となった。
気温も高く、雪もなさそう、そして歩く人も少ないだろう長峰山へ。
駐車場に着くと満車状態、冬のこの時期に春夏秋時期よりも登っている人が多いのに驚いた。
思った通り雪もなく、多少泥濘んだところもあったものの歩きやすい山道だった。
落葉した木々の間からは安曇野の街並みが見えるのだが遠くは雲がかかり北アルプスは見られなかった。
風もなく久しぶりの山頂を楽しんだ。
眼下には安曇野、犀川に高瀬川が合流する。
コーヒーを飲みながらの豊かなひとときが流れた。
12月の長峰山・光城山以来の「山へ」となった。
八方尾根で腰に痛みが出て、朝起きがけにぎっくり腰になりそうな不快感に襲われていた。
朝方は常に気をつけて行動をしているのだが、痛みが左腰を中心に出ていた。
かかり付けの鍼医院へ行き電気鍼を打ってもらった。
20年近くお世話になっている。
鍼を打ち、休養日を入れたことによりゆっくり歩くならば動けそうに感じたので長峰山へ登ってみた。
ゆっくり登り中間部までは快適だった。後半は久しぶりの山でもあったので疲れと共に膝に痛みが少し出た。
それでも山頂に無事着くことができた。
山頂で休み、下山になるが下山の方が膝への負担も大きくなるので不安もあった。
ところが足腰には問題なくスムーズに下ることができた。
もちろんゆっくりだが。
「スキーへ」の自信にもなった。
安静、休養ばかりが身体に良いわけではないので無理なく動いて行ければと思う。
さて「スキーへ」は。
ふるちゃん
長峰山へ 久しぶりの山、長峰荘より
長峰山933ｍ山頂
「スキーへ」が続いていたが久しぶりの「山へ」となった。
気温も高く、雪もなさそう、そして歩く人も少ないだろう長峰山へ。
駐車場に着くと満車状態、冬のこの時期に春夏秋時期よりも登っている人が多いのに驚いた。
思った通り雪もなく、多少泥濘んだところもあったものの歩きやすい山道だった。
落葉した木々の間からは安曇野の街並みが見えるのだが遠くは雲がかかり北アルプスは見られなかった。
風もなく久しぶりの山頂を楽しんだ。
眼下には安曇野、犀川に高瀬川が合流する。
コーヒーを飲みながらの豊かなひとときが流れた。
12月の長峰山・光城山以来の「山へ」となった。
八方尾根で腰に痛みが出て、朝起きがけにぎっくり腰になりそうな不快感に襲われていた。
朝方は常に気をつけて行動をしているのだが、痛みが左腰を中心に出ていた。
かかり付けの鍼医院へ行き電気鍼を打ってもらった。
20年近くお世話になっている。
鍼を打ち、休養日を入れたことによりゆっくり歩くならば動けそうに感じたので長峰山へ登ってみた。
ゆっくり登り中間部までは快適だった。後半は久しぶりの山でもあったので疲れと共に膝に痛みが少し出た。
それでも山頂に無事着くことができた。
山頂で休み、下山になるが下山の方が膝への負担も大きくなるので不安もあった。
ところが足腰には問題なくスムーズに下ることができた。
もちろんゆっくりだが。
「スキーへ」の自信にもなった。
安静、休養ばかりが身体に良いわけではないので無理なく動いて行ければと思う。
さて「スキーへ」は。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 06:40│Comments(0)
│三百名山以外・里山
