2021年07月31日
長峰山・光城山 東山コース
2021年（令和3年）7月29日（木）
長峰山・光城山 東山コース
長峰山山頂
登り始めて直ぐに「野いちご」食す。
「ヤブイチゴ」と呼ばれる種類のようだ。
甘酸っぱく、野趣たっぷり、単純な登りに正に味付けをしてくれる。
里山ならではの楽しみの一つ。
長峰山の山頂では明科の子供たちが虫取り網で昆虫を追いかけていた。
元気そのもの、網を振り回しトンボなどを捕まえていた。
昆虫図鑑で調べるなど、地域の学習会のような感じだった。
近くには「蝶の道」と呼ばれる広場もあり、蝶の観察会なども良く行われているようだ。
北アルプスは雲に覆われ全く見ることができなかった。
安曇野の田んぼは緑が濃くなり始め稲が順調に成長しているのが見て取れる。
東側の入山、滝山の稜線、そっして戸谷峰などは一望できた。
滝山・入山・戸谷峰方面
光城山へ東山トレッキングコースを辿る。
緑が濃い。緑のトンネルは涼しく、静かなコースが気に入っている。
つる植物の葉がかかる可愛らしい石仏が見られた。
光城山、暑いのにまだまだ登ってくる人が多い。
いつもは朝登って、今頃は昼寝の時間だよと言ってる方がいた。
ほぼ休憩することなく、松本方面が一望できるコースをとり下山した。
下山と同時に雨がポツポツと降り出した。
それでも登り始める人のいる光城山だった。
ふるちゃん
長峰山・光城山 東山コース
長峰山山頂
登り始めて直ぐに「野いちご」食す。
「ヤブイチゴ」と呼ばれる種類のようだ。
甘酸っぱく、野趣たっぷり、単純な登りに正に味付けをしてくれる。
里山ならではの楽しみの一つ。
長峰山の山頂では明科の子供たちが虫取り網で昆虫を追いかけていた。
元気そのもの、網を振り回しトンボなどを捕まえていた。
昆虫図鑑で調べるなど、地域の学習会のような感じだった。
近くには「蝶の道」と呼ばれる広場もあり、蝶の観察会なども良く行われているようだ。
北アルプスは雲に覆われ全く見ることができなかった。
安曇野の田んぼは緑が濃くなり始め稲が順調に成長しているのが見て取れる。
東側の入山、滝山の稜線、そっして戸谷峰などは一望できた。
滝山・入山・戸谷峰方面
光城山へ東山トレッキングコースを辿る。
緑が濃い。緑のトンネルは涼しく、静かなコースが気に入っている。
つる植物の葉がかかる可愛らしい石仏が見られた。
光城山、暑いのにまだまだ登ってくる人が多い。
いつもは朝登って、今頃は昼寝の時間だよと言ってる方がいた。
ほぼ休憩することなく、松本方面が一望できるコースをとり下山した。
下山と同時に雨がポツポツと降り出した。
それでも登り始める人のいる光城山だった。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 05:43│Comments(0)
│三百名山以外・里山
