2025年02月01日

栂池スキー チャンピョンゲレンデから

2025年(令和7年)1月31日(金)

栂池スキー チャンピョンゲレンデから




営業前のチャンピョンゲレンデ


朝一番チャンピョンゲレンデへ
すでに白樺ゲレンデ、ハンの木はリフトが動いていたが、まだ試運転中。
5,6名の方が営業開始のリフトを待っている後につく。

数分待ちリフト乗車。
ゲレンデの状態を伺いながら乗車する。
積雪が思っていたよりも少ない栂池チャンピョンゲレンデだ。
圧雪面はきれいで、雪質さえ良ければ気持ちよく滑れそう。
未圧雪部分は積雪はあるが凸凹が見られ難しそうだが、ただその凸凹も硬くはないだろうと見た。


1本目、圧雪面へ。
雪質が柔らかいのが分かり、スピードに乗っても安全・快適と滑り込む。
広大な急斜面が爽快、板のブレもなく一気に滑り降りることができた。
朝一番はこの滑りができるのが良い、この1本で大満足。
2本目もさらに斜面の状況の良いライト側圧雪面をほぼ制動なく滑りきることができた。

3本目は未圧雪部に入ってみた。
凸凹があるのでさほど浮遊感はなく難しかった。
それでも雪を飛ばしながらの滑りは緊張感もあったが、シュプールも描き満足。
結局3本新雪部に滑り込み移動した。

白樺では少年の競技が行われるようで狭くなっているがスピードには乗れた。
ハンの木も急斜面はやっかいだが、大きなジャンプ台の横に滑り込むときれいな圧雪面を気持ちよく滑ることができた。
一度は栂の森へと昇るが。

なんと最上部の栂の森のリフトが動いていない。
そしてそのゲレンデを歩いて登る人の列がゴンドラ降り場から眺められた。
新雪・パウダーを求めてのゲレンデ歩きだが、今は敬遠。
若かりし頃は八方の兎平を歩き新雪狙いをしていたが、そこまでしなくても他で滑れると考えるようになっている。
これも歳かな!

しばらくすると動き出した最上部栂の森リフト。
歩いている人を気の毒にと思うのだが、そのリフトには長蛇の列ができていた。
リフト待ちは敬遠。
今日は平日、金曜日だが外国人を中心に大いに賑わっていた。
ゴンドラも列をなし、中間駅は入り口付近から並んでいるのには驚き、一度も乗ることがなかった。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 05:53Comments(0)スキー

2025年01月30日

爺ヶ岳スキー場 パウダー!!

2025年(令和7年)1月30日(木)

爺ヶ岳スキー場 パウダー!!




リフト下パウダー!22回滑る


栂池方面は雪降り、それも大雪のようで爺ヶ岳で今シーズン初滑る。
10cmから20cmの新雪が降り積もった滑りやすいコンディション。

第3ペアリフトで最上部へ。
そのリフト下に真っ新に近い雪面が。
滑り始めに入る予定ではなかったが、新雪面に呼ばれるように入り込んだ。

入るなり浮遊感があるではないか、まったく底付きのないパウダー
軽い雪が思うようにコントロールでき、思いのままに滑ることができる。
勢いよく飛び上がり着地してもふわりと落下。

あまりの快適な滑りに最初から最後まで同じ場所で滑り込んだ。
リフトの真下、レフト側の樹林の中にも入り、そして圧雪面に近い斜面もほぼ平坦でスムーズな滑りが。
起伏のあるリフト下は最後まで新雪面が残り大満足の滑りができた。

結局同じリフトを22回昇り、新雪面を滑り通した。
私にとって適度な斜度にパウダーという、最高の滑りができたと思う。
3000円のリフト代(シニア半日券~12:30)は白馬でも一番安いのではないか。
混み合うこともなく最高のゲレンデであった。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 16:40Comments(0)スキー

2025年01月28日

栂池スキー 急斜面より緩斜面

2025年(令和7年)1月27日(月)

栂池スキー 急斜面より緩斜面




丸山ゲレンデは快適


出だしから躓く。
携帯忘れ、車内に置き忘れ、1本目のリフトに乗車中に気づいた。
「yukiyama」「ヤマレコ」で滑りの記録を取っているので、駐車場へと戻り滑り直しとなった。

白樺ゲレンデへ。
最近雪降りがないので、雪面が堅いのではないかと滑り始める。
きれいに圧雪された面は滑りやすくスピードに乗れた。
滑りやすさは上部で続くが、下まで来ると荒れて硬めの雪に板がバタバタとなり膝にも衝撃がくる。

ハンの木最下部の緩斜面が良いのではないかと滑る。
急斜面のようなスピード感はないが、膝にも負担なく気持ちよいターンができる。
スキーの楽しさは気持ちよいスピードと自由になるカーブを描くことではないか。
丸山ゲレンデへも滑り込み気持ちよいターンに膝痛も忘れ気持ちよく滑ることができた。

緩斜面が良い
ハンの木の下部。丸山ゲレンデ。そして上級ビッグアイテムのサイド。
そして最上部、栂の森ゲレンデも雪質良く滑りやすかったのは言うまでもない。
ゲレンデが硬いとスピードコントロールしやすい緩斜面での滑りが楽しかった今日。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 09:35Comments(0)スキー

2025年01月25日

栂池スキー you! fast!

>2025年(令和7年)1月24日(金)

栂池スキー you ! fast!



今シーズン初めてKEOSでも滑る


you! fast!
と言いながら、オレンジ色のスキーを履いた外国人が強引に私の乗るリフトに乗り込んできた。
普通混んでもいないのに同乗してくるする人ほとんどいないので驚いた。

話しかけてきたのは若いオーストラリア人だった。
私もオーストラリアに行ったことがあるので、ウルルに登り、シドニー、ケアンズの地名を出すと、良いところだと言っていた。
白馬に5日間滞在して、今日が最終日とのこと。

私の滑りに驚いたとのこと。
不確かではあるが、よく滑っているのか、何年滑っているなどとも聞かれた。
ほぼ毎日と話すと、うらやましそうなジェスチャーを表現した。
この辺に住んでいると片言で話は進んだが、聞き取れないことが多く、日本人の悪いところなんとなくうなずきごまかし話は進んだ。

オーストラリアの雪は悪く、今日の悪雪でも最高だと話しているのは分かった。
私がもっとパウダーの志賀高原を紹介したところ、必ず来年も来ると話していた。
さらに私の歳が70歳だと言うと一番驚き、のけぞりかえった。

リフトを降りるとなぜ私に話しかけてきたのかがよく分かった。
すごいスピード、きれいなシュプールを描き白樺ゲレンデを一気に滑り降りていった。
私もスピードを出して滑っているので、その姿を見て興味を持ったようだ。
私の滑りを見て話しかけてきた外国人は初めてだったので嬉しくもあった。

オーストラリアの方は良い雪だと言っていたが、硬めの雪質でガリガリの面も。
そこで初めてON3PからKEOSに乗り換え滑ってみた。
切れはさすがに良い、スピードも出る感じたが、さほどON3Pの滑りと変わらない感じも。
カービングでスピードを出しての滑りは腰の調子、体力的にもリスクが大きくなっているように思うところもある。
となるとどこでも気軽に滑れるON3Pの幅広スキー板が自分には合ってきた

上部はガスがかかり見通しが悪く雪面が見にくいのと人が多い。
ハンの木は2cmほどの新雪が堅い雪に乗り滑りにくい。
ということで白樺を中心に今日は滑った。

ふるちゃん   


Posted by ふるちゃん at 06:16Comments(0)スキー

2025年01月23日

栂池スキー 鐘が鳴りますキンコンカン

2025年(令和7年)1月22日(水)

栂池スキー 鐘が鳴りますキンコンカン




鐘の鳴る丘  


乗鞍高原へ一緒に滑りに行った二人(WN)と栂池へ。
N1氏は腰高、無理に回転させようとするスキー。
N2氏はカービング理論もあり、研究熱心なスキー。

雪面は、雪降りのない日が、暖かな日も続き少々固めになっている。
ガリガリのアイスバーンではなく、エッジは十分に効き、滑る雪質だった。
滑り出しが遅かったので荒れた雪面でもあったが十分に楽しめた。

N1氏の滑りはかなり上達し、急斜面でのスピードに乗っての滑りが良い。
スキー操作はテールが近づき重なるような時もあるが徐々に解消されている。
板を押さえ、状態の安定さが出てくればさらにきれいなカービングスキーができそうだ。

N2氏のカービングには学ぶところがある。
かなり上体を雪面に倒してのきれいなカービングは安定している。
胸で板先を押さえるように滑ると良いとアドバイス、意識すると安定した滑りができた。

コブの馬の背を除いてすべてのゲレンデを滑走することができた。
広い鐘の鳴る丘ゲレンデの緩斜面は気持ちよく板が走った。
スキー教室の大勢の高校生が滑る中、三人で鐘を鳴らしスキーのできる喜びを感謝した。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 17:27Comments(0)スキー

2025年01月21日

栂池スキー 白樺ゲレンデ

2025年(令和7年)1月20日(月)

栂池スキー 白樺で7本 最高速度93.6km




栂の森


白樺ゲレンデへまっしぐら。
圧雪面、板を走らせやすいゲレンデだ。
ことに広い下部の雪面は滑りやすく気持ちいい。
まずは7本連続で荒れる前の雪面でのスピード感を味わった。

次にハンの木のジャンプ台などのあるコースに入り、まだピステン跡の残る面を滑る。
ジャンプ台横の狭い面だが板が気持ちよく走り大満足。
比較的穴場と言っても良いコースになる。

白馬三山がきれいに見える栂の森へ行くと人の多いこと多いこと90㌫は外国の方ではないか。
インバウンドがなければガラガラの栂池に違いない。
正に先週滑ってきた乗鞍は外国の方が少ないのでガラガラ状態だ。
白馬も外国の方が滑っていないと閑古鳥が鳴く様ではないかと想像する。

大寒だと言うに暖かな日だった。
青空も出て日が差し穏やかなゲレンデを滑ることができた。
ハンの木へ抜ける林道は栂の森の斜面が圧雪されていなかったので入る人がほとんどなかったのだろう最高の一本を滑ることができた。

最後はチャンピョンゲレンデへと移動。
11時ぐらいになっても滑りやすい圧雪面が残っていた。
滑る人も少なく、ライト側にピステン跡が残る急斜面が伸びていてスピードに乗れた。
今シーズン最高速度93.6km(yukiyamaで計測)が出た。

ただ暖かな日、下部は雪が水分を含み重たく板にわずかばかりのブレーキがかかった。
板・ビンディングに付く雪も溶けて濡れる状態。
良質な雪も一気に悪雪に変わりそうな予感がする今日の気温だった。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 05:50Comments(0)スキー

2025年01月18日

乗鞍高原スキー 快晴・無風 雪質よし!

2025年(令和7年)1月17日(金)

乗鞍高原スキー 快晴・無風 雪質よし!




乗鞍岳が輝く


乗鞍高原スキー場へ久しぶりに滑りに行く。
今回は二人の同伴者がいて、栂池スキー以外に行きたいと思っていたところへ声をかけられた。
元々実家から一番近いスキー場で若かりし頃はほとんど乗鞍をベースにして滑っていたのだが。
穂高に本拠地を構えてからは仲間と滑りに行くときぐらいになっている。

新聞報道などでは、今シーズンは営業中止と決めていたようだが。
地元の要請、乗鞍のファン、そしてクラウドファンディングによる資金集めが功を奏し営業にこぎ着けた。
平日、人ではやはり白馬に比べると少なく見える。
インバウンドの少なさが目を引く。
白馬も私から見ると日本人はほとんどいないのだから、その辺の違いだけかもしれない。

滑走可能なゲレンデが縮小されてしまったのは残念だ。
営業上仕方ないか。
一番滑るに楽しかった休暇村方面の長い適度な斜面が滑れないのは私からすると致命的。
そして急斜面、鳥居尾根とよばれたゲレンデも閉鎖されている。
上部から下部へ中間部の長い緩斜面は初心者には最適だが移動が大変。

松本から見る乗鞍方面は雲がかかり天候は不安だった。
ところが乗鞍岳山頂方面に強い風で雪が舞うが、その絶景を青空の下眺められた。
正に快晴、絶景、そしてゲレンデは無風、寒さを感じない最高の天気に恵まれた。
雪質も比較的良く、下部は新雪面の重さを感じるものの、最上部の未圧雪は粉雪状態で気持ちよいパウダーを味わえた。

まず一番下のリフトを使い下部で滑る。
コースがいくつかに分かれ滑り降りられるので短いが楽しめた。
板も走り、エッジが適度に効くのでスピードにも乗ることができた。
新雪面も残っていたが気温が乗鞍にしては高めか重さを感じ、カービングスキーで入り込んだ仲間は板を取られていた。

最上部から鉢盛山・野麦峠スキー場


上部は急斜面、一部を圧雪してあるのみで未圧雪。
滑る人も少ないためか時間が経過しているもののきれいな面も残っていて深雪を滑走。
ただ深い雪、滑った跡もあるので慎重にはなる。
瞬間瞬間の深雪の感触を楽しむことができた。
解放されているリフト下が最高、樹林に囲まれ日が差さないためにパウダーを味わうことができた。

久しぶりの乗鞍高原のスキーへ。
絶好のスキー日和、雪質も良く、仲間と楽しく滑ることができた。
白馬方面のチケット代金の高さからするとその半額で滑ることができるのは良い。
人の少なさも良いのだが。
滑る側のエゴでしかないか。


ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 06:08Comments(0)スキー

2025年01月16日

栂池スキー パウダー!ゴムだ!

2025年(令和7年)1月16日(木)

栂池スキー パウダー!ゴムだ!




パウダー! チャンピョンゲレンデにひょうたん模様


混み合うゴンドラ
初めてゴンドラ乗車をしないで、チャンピョンゲレンデへ向かった。
しっかり降った雪は場所によっては30cm以上の深雪となっていた。

リフト下の真っ新面を狙って2本滑る。
ゴムのように跳ね返りのあるパウダーがリズムを作ってくれる。
2本滑って、そのリズムでひょうたん模様(めがね模様)とでもいおうか、シュプールをつけることができた。

続けてチャンピョンで7本、新雪面を狙い滑った。
レフト斜面の藪を縫っての滑りは膝までの新雪もあり浮遊感を味わった。
ライト斜面はゴムのような跳ね返りが特に大きく感じられた。

白樺、ハンの木そして栂の森と滑りDBDの林間を最後にした。
深雪で板が走らないほどのところも。
急斜面は気持ちよく雪と共に落下する感覚が最高に良かった。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 17:29Comments(0)スキー

2025年01月14日

栂池スキー 雪質最高!

2025年(令和7年)1月14日(火)

栂池スキー 雪質最高!




栂の森最上部から


6日(月)以来のスキーになる。
8日から体調を崩し、微熱と咳・くしゃみ・鼻水に悩まされ1年ぶりに医者へも行った。
検査結果コロナ、インフルでもなくいわゆる風邪だったのだが長引き、ようやく今日滑ることができた。

スキー場は曇り空徐々に日が差してきたが滑るには絶好の日だった。
まず栂の森最上部へと上るが、人も少なくきれいな圧雪面をすべることができた。
スキーの醍醐味はこれだ。言葉で言い表せない爽快感!

とその前に、スノーナビの方に久しぶりに出会い、写真を撮ってもらうことになった。
さて掲載されているかはこれから確かめるが‥。

圧雪面にうっすらと新雪あるいは風に飛ばされてきた雪が数㎝積るゲレンデ。
1本目は栂の森からハンの木への林道を滑る。
真っ新な雪面をスピードに乗り滑走、最高の一本になった。

ハンの木も雪質が良く板も走り快適。
ついスピードが出てしまう。
押さえて滑るつもりでスタートするが雪面、雪質の良さに、押さえを忘れスピードに乗ってしまう。

白樺ゲレンデがやはり雪質良く、滑る人も少ないので快適だった。
上部の起伏も恐怖感なくリズムに乗り滑る。
ゲレンデ下は広く目の前に誰もいない斜面を一気に滑る楽しさ。
最後はチャンピョンゲレンデに移り滑るが、同様雪質の良さに最後まで気持ちよい滑りができた。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 16:10Comments(0)スキー

2025年01月07日

栂池スキー 雪!ゴンドラ7回 

2025年(令和7年)1月6日(月)

栂池スキー 雪!ゴンドラ7回 




視界が開けだしたハンの木


今日から仕事始めという方も多い中、新春初滑りへ。
9連休中は混み合うだろうと10日ぶりの「スキーへ」になった。
体力維持も含め2日前に長峰山へ登ると、久しぶりに体中が筋肉痛までは行かなかったが重たい感じに襲われた。
そのため久しぶりのスキーも無理は禁物と滑った。

周囲の雪は多いが、栂池駐車場まで全く路面に雪がないのに驚く。
ゴンドラ乗り場付近、白樺中間駅までは曇り空だったが、馬の背が見える当たりから雪になり、栂の森は大雪状態
圧雪面に既に数cmほど積もっている。

滑りは下地が少し堅いが、比較的気持ちよく滑り出すことができた。
それでもハンの木ゲレンデ辺りを滑っていると視界の悪さと雪がウエアにまとわりついてくる。
この状況でリフトに乗るのは濡れてきそうで、ゴンドラ中間駅まで滑り降りた。

ということで6本連続でゴンドラに乗り栂の森、ハンの木を滑った。
最初はハンの木の急斜面もスピードが出せたが、荒れて起伏が大きくなりスピードダウン。
緩斜面でのスピード、スキーコントロールを楽しんだ。

6本目を滑る頃になると雪が上がり始め視界も良くなった。
そこで最終は栂の森最上部へ初リフトで上がり滑る。
ライトサイドの深雪に入るが、滑り後のでこぼこが大きく抵抗もあり快適さに欠けていて1本でやめる。

最後は入る予定のなかったDBD・林間へと滑り込んだ。
リフト下上部の斜め斜面にまっさら面があったので、そこを滑り林間へ。
ゴンドラの下方面へ深雪をめがけてはゆっくり滑り込んでいった。
意外とふわふわとしていて浮遊感をちょっぴりだが味わうことができた。

7本のゴンドラ回しで滑ったことになった。
濡れることなく、寒さもなく栂の森、ハンの木を滑ることができた。
最後は林間も少し滑り、久しぶりの滑りを終えた。


ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 06:01Comments(0)スキー