2018年02月28日

鹿島槍スキー場へ 足パンパン

2018年(平成30年)2月28日(水)

鹿島槍スキー場へ 足パンパン

「硬いコブ 一気中綱へ 足パンパン」

(ノースMt.からのダウンヒルコース)



鹿島槍へKEOSを持って出かけた。

ウエストMt.から少し硬めだがエッジいのよく効く斜面を滑る。
出だしは自分でも気持ちよくカービングできているのだが
スピードの出てくる上部斜面の後半は難しい。

スピードを押さえるとスキーがずれてしまいカービングからは程遠くなる。
スピードを出したまま勢いよく滑り抜けることもできるのだが
制動の効かない滑りになってしまう気がする。

中央ゲレンデ遠見グランドビューで急斜面、ウエーブなど滑り
オープンしたばかりのノースMt.へ昇った。

1本目は林道を滑る。
たくさん枝が落ちていたので、それらを縫うように滑る。

2本目が今日のメインイベント
今シーズン一度も滑ってないダウンヒルコース。
ノースMt.から麓の中綱ゲレンデへ一気に滑る。

ノースMt.から第一クワット降り場まで、ここが難関だった。
コブコブのごつごつアイスバーン
横移動しながら回転できそうな雪面を見つけまた横移動
板は移動できそうなところを見極め、ごつごつアイスに負けないように押し付ける。
普段ならばいくらコブコブの斜面でも長くは感じないのだが時間がかかる。

足はパンパンに張ってきた
久しぶりの難関コースに足が悲鳴を上げていた。
第一クワット降り場にようやく到着だ。

後はいつもの遠見グランドビューCの急斜面を滑り
今シーズン初の丸山バイパスに滑り込む
このわずかなバイパスが意外と雪質が良く快適な滑りができた。

バイパスからは一本ブナコースへ
わずかばかりのコブの急斜面を下る。
柔らかいコブで気持ちよく板をずらしながら一本ブナへ。

ここからはスピードに乗り
一気に中綱ゲレンデへカービンをしながら滑り降りた。
最初のアイスのコブコブの斜面からすると
気温も上がり柔らかめになった雪が足に優しかった。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 21:00Comments(0)スキー

2018年02月27日

岩岳スキー場へ ゴンドラ回し

2018年(平成30年)2月27日(火)

岩岳スキー場へ ゴンドラ回し

「目が回る ゴンドラ回し 岩岳で」

(ゴンドラの中から白馬三山が見える)



圧雪の岩岳ゲレンデを
ゴンドラを使い滑る。
10回ゴンドラを使い滑ると決める。


ゴンドラ降り場から広いゲレンデをゆったりカービングをして
ホワイトリボンコース、サニーバレーコースの順番に5本滑る。
次に同じ様にホワイトリボンコースから交互に5本を滑る。
するとホワイトリボンコースが6本、サニーバレーコースへが4本となる。
計10本を2時間30分ほどで滑り降りることができた。

まずホワイトリボンコース
急斜面が面白く
スピードを出して快適に飛ばすことができた。
先日大転倒したカーブは慎重に滑る。
今日は視界もいいので斜面が良く見え安心して滑ることもできた。

次にサニーバレーコース
カーブが多いが緩斜面で広いコースを飛ばす。
こちらは人が多いので飛ばすといっても周りをよく見ながらになる。
広い緩斜面でのカービングが気持ちいコースだ。

それぞれのコースをノンストップで10本。
目標を達成した。
KEOSの板がすいすいと滑り
目が回るほどの勢いで10本滑ることができた。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 22:45Comments(0)スキー

2018年02月26日

鹿島槍スキー場へ ぽかぽか陽気のスキー

2018年(平成30年)2月26日(月)

鹿島槍スキー場へ ぽかぽか陽気のスキー

「風切って ポカポカ陽気の 鹿島滑る」




2月下旬
天気良く、気温もかなり上がり
ぽかぽか陽気の鹿島槍ゲレンデだった。

10時に第10リフトが動き出し
久しぶりにノースMt.まで昇ってみた。

上部からは青木湖が眼下に見え
そのほとんどがまだ凍っているのか雪をかぶっていた。
それでもよく見ると岸の付近が解け始めているのが見て取れた。

(ノースMt.から青木湖 右端の岸付近が解け始めている)



雪はまだ柔らかくしっかりとエッジを噛んで気持ちよく滑ることができた。
カービングをするのには最適な雪面と言える。
かなり身体を倒しても不安を感じることなく遠心力が得られた

カービング用のKEOSを使っていたので
林間には少ししか入らなかったが
林間の雪面は思っていたよりも柔らかくは幅広の板を使えば
かなり面白そうだと感じた。

それでも今日の暖かさで表面は融けはじめ
明日にはクラスト状になってしまうのではないかと思った。 

今シーズン鹿島の林間では思ったようにすべていなく
出来れば林間を滑りたいと思うのだが
雪が降ると白馬、小谷へと行ってしまいちょっとご無沙汰してしまっている。

鹿島は気楽に行けるゲレンデで
今シーズンの流れとして今日のような日は
鹿島槍で圧雪面をスピードを楽しむという流れができている。


ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 21:00Comments(0)スキー

2018年02月25日

志賀高原スキー場へ 天気良し、雪良し

2018年(平成30年)2月23日(金)24日(土)

志賀高原スキー場へ 天気良し、雪良し

「透き通る 志賀のゲレンデ 雪けむり」

(焼額山でのNKF)



今シーズン初の志賀高原
NKFで高天原に泊まっての二日間のスキーだ。

天気に恵まれ青空が広る
東舘山からは北信五岳が白い峰々を輝かせる。。
志賀の山々、スキー場も手に取るように目の前に広がっていた。

(寺小屋から東館山そして北信五岳の黒姫・妙高など)


雪質はキュッキュッと鳴り
サラサラの冷たい雪でエッジがしっかりと効く
滑りやすい志賀高原らしい雪面。

高天原から滑り始め焼額山へと滑りながら徐々に移動する。
移動するたびにそれぞれ変化のあるゲレンデを楽しんだ。
金曜日ということで人も少なく思いのままにラインが取れる。

焼額はゴンドラを使い長いコースを気持ちよく滑ることができた。
2000mの山頂からは笠岳、志賀山そして鉄塔の立つ横手山が美しい。
樹氷も太陽に輝きまぶしいほどだ。


(焼額山から笠岳など)


奥志賀高原へ
スキーオンリーのゲレンデだったが昨シーズンよりボードも滑れるようになった。
時代の流れだが斜面が荒れるのが早くなったのは否めない。

急斜面から緩斜面への一番奥のゲレンデでは
急斜面のどこからスピードに乗って滑るか。
斜面が安定していれば上部から加速して勢い良く飛ばせるのだが
時間の経過とともに荒れた上部斜面は安全運転を心掛けた。

奥志賀高原ゴンドラを左手に身ながらのロングコースは
今日のコースの中では一番のお気に入りコースとなった。

長いコース、適度な斜面、適度なカーブそして滑りやすい雪が良かった。

奥志賀高原の後は一ノ瀬を経由して
寺小屋へと今日最後の滑りに入った。
寒いゲレンデだけに雪質は午後になってもまだよかった。
3本のコースがとれるが、スキーヤーズライトの斜面は
ソフトな雪面が続き快適にスピードを出し楽しめた。

高天原へ戻るのには
ブナ平へ下り発哺からゴンドラで東舘山頂へと戻った。
ほとんど人のいなくなった高天原で今日1日のまとめの滑りをして宿へと入った。

天気予報では2日目は積雪があるはずだったが、
残念ながら雪は降らずにどんよりした曇り空。
8時30分のリフト運行開始と共に高天原のリフトに乗り
高天原のピステンされた大斜面を勢い良く滑ることができた。

今日の計画は
西館、東館そしてジャイアント辺りを中心に4時間券で滑る。

高天原からオリンピックコースを滑る。
朝一番は急斜面だがきれいな圧雪面のために思い切って滑ることができた。
この1本はあまりにも快適なため一端ジャイアントで滑ってから再び滑ることにした。

西館、ジャイアントはスキーそしてボードの長野県選手権が行われていて
一部ゲレンデが閉鎖、縮小されていた。
そのため西館では上半分で滑り、
ジャイアントでは半分以下の狭い急斜面を滑った。



ジャイアントでは仲間が急斜面の中盤で転倒。
スキーを外され、スキーを置いたまま下まで滑り落ちるというハプニング。
リベンジの2本目も下り終わったところでまたまた転倒。
ジャイアントは昔から、「この斜面を滑られればどこでも滑れられる」
と言われていただけの急斜面ではある。
ちなみに昔はコブコブの急斜面で今の比ではないが。

さて志賀高原のゴンドラについて
4種のゴンドラに乗ったのだが今回持っていたON3Pの板が
どのゴンドラのサイドポケットに入らなく
すべてゴンドラ内へ持ち込まざろう得ないという不便さだ。
Kの持っていたK2の板も同様で、ゆっくりゴンドラ内で休めない状況だった。

お金のかかることだがこれからは太い板が多くなるはずだし徐々に改善してもらいたいものだ。
外国人もほとんど太めの板を使うので
是非どのようなスキー板でもボードも入るようなゴンドラ設備にして欲しいと思った。

2日間ほぼ休みなく滑ったNKF。
バラエティーなゲレンデに飽きることもなく滑ることができた。
そして天気が滑りに味方してくれた。
3人の体力は十分あり、次はどこへ行こうかという話になる。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 18:33Comments(0)スキー

2018年02月22日

鹿島槍スキー場へ 気軽に滑る 

2018年(平成30年)2月22日(木)

鹿島槍スキー場へ 気軽に滑る 

「カーブ切る 滑る斜面に 身を任す」 

短時間滑るつもりで鹿島槍へ。

鹿島槍ヶ岳がくっきりと見え気持ちいい日。




ウエストMt.のリフトがちょうど動き始め
早速山頂より滑る。
しっかり圧雪された面を気持ちよくカービングした。

インストラクターだろうか
大変模範になる滑りをする方がいて
少しでもその滑りを自分のものにしようと
しっかり見てその滑りを真似
してみた。

すべて滑りは上手な人の滑りを見て学んできた。
やはり安定して滑る姿は滑りにひと味違うものがあり、
その姿は滑りがスムーズで美しい。

カービングはその滑りが形が決まっていると言えば
決まっている姿があるので
常にフォームを意識しながらの滑りをする。

そしてその形が決まると気持ちよく滑ることができ
安定して滑り、カーブを切るときの気持ちよさが全身に伝わる。

今日はわずかな時間だったが
久しぶりにKEOSを使いカービングの滑りに力を入れた。
自己満足のところはあるが
良く滑れた一日となった。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 21:05Comments(0)スキー

2018年02月21日

岩岳スキー場へ ひやり大転倒

2018年(平成30年)2月21日(水)

岩岳スキー場へ ひやり大転倒

「スキー吹っ飛び ぐっと目の前に 立木迫る」 

(ゴンドラ10回達成 うっすらと新雪まとう木々)



岩岳のゴンドラ10回目指して滑る。
1本目はサニーバレーコースを使って麓まで。
雪質も良く気持ちよく滑る。
目標にした10本は行けそうと思った。

2本目はホワイトリボンコースを使って滑る。
すると圧雪された直線の目の前には誰もいない
スピードを出して快適に滑ることができた。

3本目からはホワイトリボンで続けて滑った
4本目以降も他に滑る人は少なく思い切ってスピードが出せた。
そこに危険が潜んでいた

それも最後の10本目
これでやめようと決めた最後の1本だ。

それまで滑っていたラインで滑ればいいものを
欲をかき少し広めにカービングしながら勢いよく最後の急カーブに入った

全く問題なくカーブに入ったつもりが
いきなりジャンプするようにカーブに突入
後は吹っ飛ばされ大転倒

一瞬のことだったが崖を滑り落ちる。
なかなか止まらない感覚があった。
そして目の前に立ち気が迫るのが分かった。


しかしその木にぶつからずに身体が止まったのだ。
気づくと5m程崖を滑り落ちていた
そして1本のスキーが外れていた

とりあえず身体が動くか心配だったが、どこかきつく打ったということもなく
無事そうだったことにほっとし崖をよじ登った。
何とかゲレンデに出ると1本スキーがゲレンデに残っていた。

たぶん崖に落ちる前に転倒その時にすでに外れていたのだと思う。
それにしても前回も岩岳で吹っ飛んで転び、
またまた無茶をし不用意に転倒する。

今回も視界が少し悪かったのにスピードの出し過ぎだ
本当に大きなケガをしなかったことに感謝し
慎重な滑りをすることの大切さを思い知らされた。

やはり転倒での負傷は少しあった。
右肩が痛む。
左足の膝付近に小さな傷
一歩間違えればと思うと、本当にこの程度で済み安堵している。


ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 22:17Comments(0)スキー

2018年02月20日

鹿島槍スキー場へ 一本ブナ・スピード

2018年(平成30年)2月20日(火)

鹿島槍スキー場へ 一本ブナ・スピード

「一本ブナ スピードオーバー 雪煙」

(一本ブナゲレンデ)



圧雪された一本ブナ中心に滑った。

昨日は岩岳でゴンドラが動かず、
今日はなんと中央の第一クワットが動いていない

ウエストMt.方面は雲がかかり視界がない
そこで一本ブナで滑ろうと決めた。

固めの雪だが
人が少なく、ほとんど前が開けた状態
そうなるとスピードを出して滑るしかない。

2時間で20本ほど滑ったか。
最初はきれいな圧雪面ですべるにも安定して滑ることができた。
時間が経つにつれて雪玉ができスピードには慣れてきていたが
少し注意しながら雪煙を上げて滑りまくった。

雲が少し上がり視界が良くなったので
ウエストMt.へ昇る。

一本ブナに比べると
雪がソフトで滑らかに滑ることができた。
ほんのわずかな標高の違いでここまで雪質が変わるのかと思った。

それでも今日は一本ブナでの
スピードを楽しむ滑りができた。
パウダーもいいが
これからはスピードを楽しむ時期がやって来たのかと思った。
スキー場も少し春を感じてきた。


ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 21:37Comments(0)スキー

2018年02月19日

岩岳スキー場へ 天然ハーフパイプ

2018年(平成30年)2月19日(火)

岩岳スキー場へ 天然ハーフパイプ

「岩岳に 天然パイプ 壁滑る」  

(山頂から白馬方面)



白馬の気温が車の温度計で-13℃
かなり冷えている。
雪の質も良く柔らかな雪面かと思いON3Pの板を使った。

ところが昨日の新雪は完全に滑られ
その表面は硬く締まっていた。
場所によってはガリガリと足腰に響く雪面
も見られた。

林間はどうかと入ってみると
日影部分には柔らかいところもあるが
場所によってはクラスト
をしているところがあり危険を感じた。

ということで圧雪面での滑りを山頂から麓までと考え
気持ちよくカービングで緩斜面を滑り降りた。
なんとゴンドラが動かなくなっているではないか。
上部に昇るには中央リフトを使うしかなく混み合っていた。

そこで空いているカモシカゲレンデへ向かった。
先日まで学生の競技会が行われていて
その名残か練習する学生のグループが多く見られた。
その中をスピードを出し滑った。

(カモシカゲレンデ・雨飾方面が見える)


しばらく滑り中央リフトが少し空いたところで山頂方面へ昇り返した。
そしてビューAへ入ってみた。
谷になっているゲレンデでちょうどハーフパイプのようになっている。

(ビューAの天然のハーフパイプ)


その天然のハーフパイプへ滑り込み
壁を上り、下るを繰り返した。
上ってから向きを変えて谷に向かって下り降りる時の気持ちよさ。
今日の滑りの中では今までにない面白さを感じた。


ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 22:27Comments(0)スキー

2018年02月18日

白馬乗鞍スキー場へ パウダーに群がる

2018年(平成30年)2月18日(日)

白馬乗鞍スキー場へ パウダーに群がる

「パウダーに 人群がり 歓声上がる」 

(スカイビューへのリフト待ち)



昨夜はかなりの雪が大北地方に降った
日曜日は休養日にしているが
今日を逃すわけにはいかない。

岩岳とも思ったが混んでいるだろうと
白乘に行き先を変更した。
途中、栂池の駐車場は8時ごろすでに満車。

白乘の駐車場もいつものところはすでに満車になり、
本来の駐車場へ止める。
いつもとは違い日曜日ということもあり混み合っているようだ。

チケット売り場も列ができ人出が多い。
そしてハイウェーコースへのリフト待ちの列ができていたのにもびっくり。
これほど白乘が混み合うのに出会ったのは初めてだ。

早速スカイビューゲレンデへ向かう。
スカイビューゲレンデのリフトも長蛇の列ができていた。
すでに多くのシュプールが入りもう少し早めに昇ればよかったと後悔。



ゲレンデには深い新雪が積もりふわふわ状態だった。
強く踏み込むと雪が舞い全身に浴びる。
できるだけシュプールの入っていない所を狙って滑る。

最後はハイウェーコースから南斜面へ。
いつもならば真っ新な新雪が待っているはずが
やはり今日は多くのシュプールがすでに入っていた。

深い新雪に気持ちよく滑ることができた。
コースを変えると真っ白な雪面が目の前に広がる。
期待を裏切らない白乘の新雪に満足した。


ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 22:05Comments(0)スキー

2018年02月17日

鹿島槍スキー場へ 2~3cmの新雪

2018年(平成30年)2月16日(金)

鹿島槍スキー場へ 2~3cmの新雪

「音もなく 滑らか下る 新雪面」 

(鹿島槍ヶ岳が顔を出す)



平昌オリンピックも中盤を迎え
今日はフィギュア男子シングルショートに期待。

フィギュアの始まるお昼には確実に帰ろうと
鹿島槍で少しだけ滑るつもりで出かけた。

ゲレンデには2~3cm程の新雪
圧雪された雪の上に乗っかっている状態。
そのサラサラの雪が気持ちよく滑った。

滑らかに滑るとはこの滑りか。
エッジを立てずに新雪に乗るとスーッと進む
この感覚は圧雪面への薄いパウダーの特徴。

思いもよらぬ新雪面の感覚を味わうことができた。
他にもウエーブ斜面に積もった雪も感触が良く気持ちよく滑ることができた。
またコース5の林間部にも新雪が残りパウダーを楽しむこともできた。

ふるちゃん  


Posted by ふるちゃん at 15:20Comments(0)スキー