2023年01月29日
栂池スキー 膝の調子は良さそう(^▽^)
2023年(令和5年)1月29日(日)
栂池スキー 膝の調子は良さそう(^▽^)
DBD林間からゴンドラ

一週間前は歩く度にズキンズキンする左膝内側の痛み。
金曜日、爺ヶ岳スキー場で6本滑り、膝の様子、痛みは出ないかを探った。
その日は痛みが出ることなく滑り終え、今朝も痛みはない。
一日休養した今日。
栂池の圧雪面中心に、そしてDBD林間へも入って無理なく滑り膝の調子を見た。
結果は今のところ痛みもなく、膝の調子は良さそうだ。
安心をしているところ。
ちょうどテレビニュースで栂池の上部、白馬乗鞍・天狗原付近で雪崩があったとのこと。
バックカントリーに良く登り、滑るところなので心配だ。
10名ほどが巻き込まれたのではないかとのことだが、今日は栂の森からバックカントリーに出発、林道を歩く姿が多く見られた。
寒い一日で、天狗原付近の積雪が多く表層雪崩が起きたのかも知れない。
皆さんの無事を祈るしかない。
ハンの木ゲレンデ

日曜日ということで人出も多くハンの木第一クワッドも動き(平日も動いてほしい)、ゴンドラに乗らずにハンの木を中心に滑った。
急斜面はスピードを落とし、緩斜面でできるだけ膝に負担のかからないゆるいターンでスピードに乗り滑った。
ロングコースだけに気分は乗って滑ることができた。
若干硬めの斜面、ゴロ雪があるのが気になったが緩斜面のために負担にはならなかった。
DBDには1本だけ入ってみようとゲート①から。
かなり滑り込まれ新雪面は少ないがやはり雪は柔らかい。
私の膝にとっては衝撃がない。
残る深雪面での浮遊感も味わえ、入ってくる人も少なかったので感触は良かった。
そこでもう1本林間での滑りを楽しんだ。
鐘の鳴る丘

最後、知る人ぞ知る新雪面が残る鐘の鳴る丘、緩斜面へ入った。
レフト側に広い新雪面が残り、ゴムのような跳ね返る雪面を滑ることができた。
ここも欲が出てもう1本ということで短い新雪面だが気持ちよく滑ることができた。
膝の調子を見るための滑りで、10本そして時間は10時30分頃までと考えていたが、10本以上そして1時間超過となった。
膝の調子は良さそう(^▽^)
もちろん今日も鵞足炎防止のストレッチ、そして炎症を和らげるもみほぐしを行った。
どうもそれが効いているようだ。
若くないので滑り方も無理のないものにして、注意しなければならないが。
ふるちゃん
栂池スキー 膝の調子は良さそう(^▽^)
DBD林間からゴンドラ
一週間前は歩く度にズキンズキンする左膝内側の痛み。
金曜日、爺ヶ岳スキー場で6本滑り、膝の様子、痛みは出ないかを探った。
その日は痛みが出ることなく滑り終え、今朝も痛みはない。
一日休養した今日。
栂池の圧雪面中心に、そしてDBD林間へも入って無理なく滑り膝の調子を見た。
結果は今のところ痛みもなく、膝の調子は良さそうだ。
安心をしているところ。
ちょうどテレビニュースで栂池の上部、白馬乗鞍・天狗原付近で雪崩があったとのこと。
バックカントリーに良く登り、滑るところなので心配だ。
10名ほどが巻き込まれたのではないかとのことだが、今日は栂の森からバックカントリーに出発、林道を歩く姿が多く見られた。
寒い一日で、天狗原付近の積雪が多く表層雪崩が起きたのかも知れない。
皆さんの無事を祈るしかない。
ハンの木ゲレンデ
日曜日ということで人出も多くハンの木第一クワッドも動き(平日も動いてほしい)、ゴンドラに乗らずにハンの木を中心に滑った。
急斜面はスピードを落とし、緩斜面でできるだけ膝に負担のかからないゆるいターンでスピードに乗り滑った。
ロングコースだけに気分は乗って滑ることができた。
若干硬めの斜面、ゴロ雪があるのが気になったが緩斜面のために負担にはならなかった。
DBDには1本だけ入ってみようとゲート①から。
かなり滑り込まれ新雪面は少ないがやはり雪は柔らかい。
私の膝にとっては衝撃がない。
残る深雪面での浮遊感も味わえ、入ってくる人も少なかったので感触は良かった。
そこでもう1本林間での滑りを楽しんだ。
鐘の鳴る丘
最後、知る人ぞ知る新雪面が残る鐘の鳴る丘、緩斜面へ入った。
レフト側に広い新雪面が残り、ゴムのような跳ね返る雪面を滑ることができた。
ここも欲が出てもう1本ということで短い新雪面だが気持ちよく滑ることができた。
膝の調子を見るための滑りで、10本そして時間は10時30分頃までと考えていたが、10本以上そして1時間超過となった。
膝の調子は良さそう(^▽^)
もちろん今日も鵞足炎防止のストレッチ、そして炎症を和らげるもみほぐしを行った。
どうもそれが効いているようだ。
若くないので滑り方も無理のないものにして、注意しなければならないが。
ふるちゃん
2023年01月27日
爺ヶ岳スキー 膝の調子を探りに
2023年(令和5年)1月27日(金)
爺ヶ岳スキー 膝の調子を探りに
広く滑りやすいゲレンデへ

1週間ぶりのスキーへ。
前回硬い雪で無理な滑りを繰り返し膝を痛めてしまった。
膝の内側にある半腱様筋(はんけんようきん)、薄筋(はくきん)、縫工筋(ほうこうきん)の3つの腱が炎症して起きる鵞足炎だろうと自己判断。
安静にし要因としてあげられる3つの筋肉をほぐし、予防のストレッチ、筋力強化を図ってみた。
一週間経ち、痛みはなく、歩き、飛び跳ねても違和感がほぼ無くなった。
そこで5本のみ爺ヶ岳の斜面で滑ってみて膝の様子を探ってみようとスキーへ。
動き出したばかりの爺ヶ岳ゲレンデ。
圧雪部分に数cmの新雪が積もっている状態だ。
動き始めたばかりのリフトを乗り継ぎ最上部へ出た。
ほぼファーストトラックに近くレフト側の斜面に久しぶりに滑り込んだ。
柔らかな雪が気持ちよく滑り、感触良く滑り終えた。
緩斜面、そして柔らかな雪は最高に良い。
今回の寒波はスキー場にとっては本当に恵みの雪だったと思う。
雪降る前のゲレンデは12月の雪がそのまま硬く、ガリガリ状態だった。
さらにブッシュや小石も見られる白馬のスキー場も多かった。
それを考えると最高に良いゲレンデ状態になった。
貸し切り状態のレフトサイドへGO!

ということで膝にとっても良く、気持ちよくターンができた。
3本目からはレフトサイドをそのまま麓まで滑ってみた。
これが最高!
ほとんど入っている人もなく、私のレーンのみが残るという状態で貸し切り。
新雪面もあり膝にまだ心配もあったが、ふわふわのゴム感覚の雪質に感激した。
計5本で終わるところを欲張り、もう1本レフトサイドの誰も来ない斜面そして新雪面にシュプールを描くことができた。
10時頃には6本滑り終わり膝を確認。
スキー場では違和感なし。
そして家に帰り車から降り、片付け中もまったく膝の痛みが出ない。
膝の調子を探りながら、本数を増やし、柔らかめな雪を中心に「スキーへ」再開かなと思う。
ふるちゃん
爺ヶ岳スキー 膝の調子を探りに
広く滑りやすいゲレンデへ
1週間ぶりのスキーへ。
前回硬い雪で無理な滑りを繰り返し膝を痛めてしまった。
膝の内側にある半腱様筋(はんけんようきん)、薄筋(はくきん)、縫工筋(ほうこうきん)の3つの腱が炎症して起きる鵞足炎だろうと自己判断。
安静にし要因としてあげられる3つの筋肉をほぐし、予防のストレッチ、筋力強化を図ってみた。
一週間経ち、痛みはなく、歩き、飛び跳ねても違和感がほぼ無くなった。
そこで5本のみ爺ヶ岳の斜面で滑ってみて膝の様子を探ってみようとスキーへ。
動き出したばかりの爺ヶ岳ゲレンデ。
圧雪部分に数cmの新雪が積もっている状態だ。
動き始めたばかりのリフトを乗り継ぎ最上部へ出た。
ほぼファーストトラックに近くレフト側の斜面に久しぶりに滑り込んだ。
柔らかな雪が気持ちよく滑り、感触良く滑り終えた。
緩斜面、そして柔らかな雪は最高に良い。
今回の寒波はスキー場にとっては本当に恵みの雪だったと思う。
雪降る前のゲレンデは12月の雪がそのまま硬く、ガリガリ状態だった。
さらにブッシュや小石も見られる白馬のスキー場も多かった。
それを考えると最高に良いゲレンデ状態になった。
貸し切り状態のレフトサイドへGO!
ということで膝にとっても良く、気持ちよくターンができた。
3本目からはレフトサイドをそのまま麓まで滑ってみた。
これが最高!
ほとんど入っている人もなく、私のレーンのみが残るという状態で貸し切り。
新雪面もあり膝にまだ心配もあったが、ふわふわのゴム感覚の雪質に感激した。
計5本で終わるところを欲張り、もう1本レフトサイドの誰も来ない斜面そして新雪面にシュプールを描くことができた。
10時頃には6本滑り終わり膝を確認。
スキー場では違和感なし。
そして家に帰り車から降り、片付け中もまったく膝の痛みが出ない。
膝の調子を探りながら、本数を増やし、柔らかめな雪を中心に「スキーへ」再開かなと思う。
ふるちゃん
2023年01月20日
五竜・47スキー 膝の内側が・・・痛!
2023年(令和5年)1月20日(金)
五竜・47スキー 膝の内側が・・・痛!
グランプリに向かう途中で

膝の内側を痛めてしまった。
今までも違和感はあったのだが、スキーブーツを脱いだところで痛みが走った。
歩く度にズキンズキンと痛み、今日は滑り過ぎたと悔やみショックが大きい。
昨日と同様の雪質でON3Pスキー板の滑り具合を見てみたいと思い、とおみゲレンデで滑る。
硬めのバーンに思うようにエッジが効かない。
そこでKEOSスキー板に換えて滑ると気持ちよくカービングができた。
とおみゲレンデ

グランプリの斜面も硬めだがスピードに乗り滑ることができた。
滑る雪質で、あっという間にかなりのスピードが出る。
スピードを抑えるにかなり雪煙を上げ数度のターンを繰り返す。
47ルート1も硬い雪面。
グランプリに比べると狭いゲレンデだが人が少なく目の前が広がることが多い。
するとついスピードに乗ってしまい板を操作するには力が入る。
それでも、もう1本と欲を出し、スピードも出しいつも以上に滑ってしまった。
ルート1 雨飾山・高妻山など展望

膝内側の痛みは「鵞足炎」か「変形性膝関節症」ではないか。
自業自得だが、雪不足で硬い雪面を滑り過ぎやられた膝。
柔らかな雪面をON3Pスキー板でゆったり滑っていれば。
ふるちゃん
五竜・47スキー 膝の内側が・・・痛!
グランプリに向かう途中で
膝の内側を痛めてしまった。
今までも違和感はあったのだが、スキーブーツを脱いだところで痛みが走った。
歩く度にズキンズキンと痛み、今日は滑り過ぎたと悔やみショックが大きい。
昨日と同様の雪質でON3Pスキー板の滑り具合を見てみたいと思い、とおみゲレンデで滑る。
硬めのバーンに思うようにエッジが効かない。
そこでKEOSスキー板に換えて滑ると気持ちよくカービングができた。
とおみゲレンデ
グランプリの斜面も硬めだがスピードに乗り滑ることができた。
滑る雪質で、あっという間にかなりのスピードが出る。
スピードを抑えるにかなり雪煙を上げ数度のターンを繰り返す。
47ルート1も硬い雪面。
グランプリに比べると狭いゲレンデだが人が少なく目の前が広がることが多い。
するとついスピードに乗ってしまい板を操作するには力が入る。
それでも、もう1本と欲を出し、スピードも出しいつも以上に滑ってしまった。
ルート1 雨飾山・高妻山など展望
膝内側の痛みは「鵞足炎」か「変形性膝関節症」ではないか。
自業自得だが、雪不足で硬い雪面を滑り過ぎやられた膝。
柔らかな雪面をON3Pスキー板でゆったり滑っていれば。
ふるちゃん
2023年01月19日
五竜・47スキー 樹氷
2023年(令和5年)1月19日(木)
五竜・47スキー 樹氷
樹氷そして五竜岳

いつもより30分遅れでゲレンデに出た。
とおみゲレンデで気持ちよい滑りをしようと何本か滑る。
走る雪で、スピードに乗り浅いカービングが決まった。
上部の雪質はどうか?ゴンドラで昇りまずはグランプリへ。
グランプリは雪面が硬い、一気にエキスパートに下るとこれが最高。
急斜面でスピードはあまり出せないが、圧雪されたきれいな面を落下するような感じが良かった。
このエキスパートの気持ちいいことに2本滑る。
グランプリから高妻山など・白馬の街並み

その後パノラマからルート8へ。
やはり雪質が良く、快適な滑りができる。
快晴の青空に樹氷と五竜岳の絶景が最高!でもあった。
結局、最後は何本かパノラマからルート8を繋げて滑った。
板の走りが良く、緩斜面も一気にルート8の左ルートまで滑り込めた。
昨日の八方での落胆の滑りから自信が付く滑りになった。
やはり雪質が良ければスキーは楽しい。
ルート1上部から五竜岳

ルート1で47ベースへ。
硬めの雪面から分岐付近に人工雪が、滑りの感触が変わる。
分岐から先の左カーブは、何時もの通り最高に気持ちよかった。
硬い下部の雪面に太腿はパンパンに。
それにしても雪が空くなってきているスキー場だ。
来襲は寒波がやってくるということで、麓は雪降りはお手柔らかに、スキー場にはたっぷりと雪を降らせて欲しいものだ。
しっかり雪の積もったゲレンデ、樹間での滑りができることを期待したい。
ふるちゃん
五竜・47スキー 樹氷
樹氷そして五竜岳
いつもより30分遅れでゲレンデに出た。
とおみゲレンデで気持ちよい滑りをしようと何本か滑る。
走る雪で、スピードに乗り浅いカービングが決まった。
上部の雪質はどうか?ゴンドラで昇りまずはグランプリへ。
グランプリは雪面が硬い、一気にエキスパートに下るとこれが最高。
急斜面でスピードはあまり出せないが、圧雪されたきれいな面を落下するような感じが良かった。
このエキスパートの気持ちいいことに2本滑る。
グランプリから高妻山など・白馬の街並み
その後パノラマからルート8へ。
やはり雪質が良く、快適な滑りができる。
快晴の青空に樹氷と五竜岳の絶景が最高!でもあった。
結局、最後は何本かパノラマからルート8を繋げて滑った。
板の走りが良く、緩斜面も一気にルート8の左ルートまで滑り込めた。
昨日の八方での落胆の滑りから自信が付く滑りになった。
やはり雪質が良ければスキーは楽しい。
ルート1上部から五竜岳
ルート1で47ベースへ。
硬めの雪面から分岐付近に人工雪が、滑りの感触が変わる。
分岐から先の左カーブは、何時もの通り最高に気持ちよかった。
硬い下部の雪面に太腿はパンパンに。
それにしても雪が空くなってきているスキー場だ。
来襲は寒波がやってくるということで、麓は雪降りはお手柔らかに、スキー場にはたっぷりと雪を降らせて欲しいものだ。
しっかり雪の積もったゲレンデ、樹間での滑りができることを期待したい。
ふるちゃん
2023年01月18日
八方スキー アイスバーン
2023年(令和5年)1月18日(水)
八方スキー アイスバーン
アイスバーンのコブに泣かされたリーゼングラート

国際から昇りパノラマをまず滑る。
硬く、一部アイスバーンに慎重に滑る。
それでも他のゲレンデに比べ滑りやすくスピードにも乗れた。
リーゼンに移動して1本滑る。
いつものようにはスピードに乗れない。
硬い雪面、人工雪の面もあって慎重になった。
最上部まで一度は滑ろうと昇る。
リーゼングラートの急斜面にアイスバーンのコブ。
最悪!
エッジが効かず横滑りしてしまう。
転倒すれば下まで流れ落ちるしかなさそうで、ゆっくりゆっくり横へ横へと移動し下りるしかなかった。
これほど難しいアイスバーンはなかなか無いと思う。
兎平

つらい滑りから気を取り直し兎平を滑るがここもアイスバーンに近いため走れない。
横にずらすしかなかった。
この斜面をカービングでスピードに乗り一気に滑って行く人も。
レベルが高い。豪快な滑りに見とれるしかない。
黒菱も硬い雪面にいつものようにカービングで飛ばす人も少ない。
そして視界がほとんど無いスカイラインへ。
ホワイトアウトに近い。
海底にいつもならば滑る斜面が慎重にならざるを得なかった。
スカイラインから咲花・国際への林道へ。
この林道が快適だった。
アイスバーンに近い斜面に辟易していたので優しい雪面に気持ちよく滑った。
いつもならば退屈な林道に救われる滑りになった。
スカイライン

パノラマからの林道はアイスバーンのハーフパイプ状になっていた。
スピードが出て、コントロールがうまく行かない。
急斜面はどこもアイスバーンに近い斜面に、林道も場所によってはスケート場。
膝の痛みもあり飛ばす恐怖感もあるが。
八方を滑る人のレベルの高さを痛切に思い知らされた日でもあった。
どんな雪面もスピードに乗りカービングで滑る技術・体力。
アイスバーンでは上級者のカービング・レーンの幅が広くなっていた。
エッジが切れ、板にしっかり乗り身体がぶれていない。
今日の八方の雪面は、自分の技術、体力のなさを思い知らされた。
ふるちゃん
八方スキー アイスバーン
アイスバーンのコブに泣かされたリーゼングラート
国際から昇りパノラマをまず滑る。
硬く、一部アイスバーンに慎重に滑る。
それでも他のゲレンデに比べ滑りやすくスピードにも乗れた。
リーゼンに移動して1本滑る。
いつものようにはスピードに乗れない。
硬い雪面、人工雪の面もあって慎重になった。
最上部まで一度は滑ろうと昇る。
リーゼングラートの急斜面にアイスバーンのコブ。
最悪!
エッジが効かず横滑りしてしまう。
転倒すれば下まで流れ落ちるしかなさそうで、ゆっくりゆっくり横へ横へと移動し下りるしかなかった。
これほど難しいアイスバーンはなかなか無いと思う。
兎平
つらい滑りから気を取り直し兎平を滑るがここもアイスバーンに近いため走れない。
横にずらすしかなかった。
この斜面をカービングでスピードに乗り一気に滑って行く人も。
レベルが高い。豪快な滑りに見とれるしかない。
黒菱も硬い雪面にいつものようにカービングで飛ばす人も少ない。
そして視界がほとんど無いスカイラインへ。
ホワイトアウトに近い。
海底にいつもならば滑る斜面が慎重にならざるを得なかった。
スカイラインから咲花・国際への林道へ。
この林道が快適だった。
アイスバーンに近い斜面に辟易していたので優しい雪面に気持ちよく滑った。
いつもならば退屈な林道に救われる滑りになった。
スカイライン
パノラマからの林道はアイスバーンのハーフパイプ状になっていた。
スピードが出て、コントロールがうまく行かない。
急斜面はどこもアイスバーンに近い斜面に、林道も場所によってはスケート場。
膝の痛みもあり飛ばす恐怖感もあるが。
八方を滑る人のレベルの高さを痛切に思い知らされた日でもあった。
どんな雪面もスピードに乗りカービングで滑る技術・体力。
アイスバーンでは上級者のカービング・レーンの幅が広くなっていた。
エッジが切れ、板にしっかり乗り身体がぶれていない。
今日の八方の雪面は、自分の技術、体力のなさを思い知らされた。
ふるちゃん
2023年01月17日
五竜・47スキー 8年目のKEOS活躍!
2023年(令和5年)1月17日(火)
五竜・47スキー 8年目のKEOS活躍!
とおみゲレンデ

曇り空、五竜上部は雲に覆われている。
たぶん真っ白な世界だろう。
麓とおみゲレンデで8本カービングを楽しむ
昨日とは違い硬い雪でもKEOSが大活躍!気持ちいい滑りができた
とおみゲレンデはアイスバーンに近い面、人工雪の滑らない雪が混ざる。
エッジが効き、多少ブレーキがかかってもカービングが決まった。
滑りが楽しいと上部でも滑ってみようと思う。
47ゴンドラから

靄がかかり雪面が見えないグランプリの急斜面は避け、パノラマゲレンデから47ルート8へ。
パノラマからルート8は雪も柔らかく快適。
一気にルート1へ滑り込んだ。
ルート1の硬めの雪面にKEOSの板が走る。
スピードが出るのは抑えザーザーとずらしての滑りにはなるが気持ちいい。
ラインCリフトへの分岐からベースへ、左への大カーブではカービングでスピードに乗り風を切る。
ルート1下部もアイスバーンだが思った以上にエッジが効き、ずらしの滑りだがノンストップでベースへ。
パノラマ、ルート8、そしてルート1を繋げる。
地蔵の頭から3本ともノンストップ滑走ができた。
ふるちゃん
五竜・47スキー 8年目のKEOS活躍!
とおみゲレンデ
曇り空、五竜上部は雲に覆われている。
たぶん真っ白な世界だろう。
麓とおみゲレンデで8本カービングを楽しむ
昨日とは違い硬い雪でもKEOSが大活躍!気持ちいい滑りができた
とおみゲレンデはアイスバーンに近い面、人工雪の滑らない雪が混ざる。
エッジが効き、多少ブレーキがかかってもカービングが決まった。
滑りが楽しいと上部でも滑ってみようと思う。
47ゴンドラから
靄がかかり雪面が見えないグランプリの急斜面は避け、パノラマゲレンデから47ルート8へ。
パノラマからルート8は雪も柔らかく快適。
一気にルート1へ滑り込んだ。
ルート1の硬めの雪面にKEOSの板が走る。
スピードが出るのは抑えザーザーとずらしての滑りにはなるが気持ちいい。
ラインCリフトへの分岐からベースへ、左への大カーブではカービングでスピードに乗り風を切る。
ルート1下部もアイスバーンだが思った以上にエッジが効き、ずらしの滑りだがノンストップでベースへ。
パノラマ、ルート8、そしてルート1を繋げる。
地蔵の頭から3本ともノンストップ滑走ができた。
ふるちゃん
2023年01月16日
栂池スキー 足に来る!ガリガリ
2023年(令和5年)1月16日(月)
栂池スキー 足に来る!ガリガリ
白樺ゲレンデ

出かけるとき安曇野は小雨模様。
木崎のトンネルを過ぎると雪がちらほら舞う。
栂池は1cm程の新雪が積もり、どんよりとした曇り空だった。
栂の森から滑り始めるが、ガリガリの難しいコンディション。
曇り空で雪面も見にくいこともあり板をずらすしかない。
さらに足に突き上げる衝撃、太腿が一気にパンパンになる状態だった。
圧雪したのだろうが昨日までの暖かさ、雨も降ったのか雪面が不規則に固まってしまったような感じだった。
緩斜面は差ほど抵抗がなく快適に滑れるところが多かったが、栂の森、ハンの木の急斜面そして白樺ゲレンデもアイスバーン状態でずらしのスキーとなってしまった。
快適さにはほど遠いスキーだった。
きれいにカービングをしている跡も見られるので私の力不足もある。
体力が落ちてきているのは事実。
左膝に違和感があり、痛みも出るので攻めるスキーができていない。
幅広ON3Pスキー板は軽いのと、幅広故エッジが掛けにくいのもあるか。
昨日までの暖かさが急に冷えて寒さを感じる一日でもあった。
雪不足で硬く雪が固まった状態が続いている。
そこに1cmばかりの新雪がこの寒さで冷え冷え状態で滑らない雪面でもあった。
ふるちゃん
栂池スキー 足に来る!ガリガリ
白樺ゲレンデ
出かけるとき安曇野は小雨模様。
木崎のトンネルを過ぎると雪がちらほら舞う。
栂池は1cm程の新雪が積もり、どんよりとした曇り空だった。
栂の森から滑り始めるが、ガリガリの難しいコンディション。
曇り空で雪面も見にくいこともあり板をずらすしかない。
さらに足に突き上げる衝撃、太腿が一気にパンパンになる状態だった。
圧雪したのだろうが昨日までの暖かさ、雨も降ったのか雪面が不規則に固まってしまったような感じだった。
緩斜面は差ほど抵抗がなく快適に滑れるところが多かったが、栂の森、ハンの木の急斜面そして白樺ゲレンデもアイスバーン状態でずらしのスキーとなってしまった。
快適さにはほど遠いスキーだった。
きれいにカービングをしている跡も見られるので私の力不足もある。
体力が落ちてきているのは事実。
左膝に違和感があり、痛みも出るので攻めるスキーができていない。
幅広ON3Pスキー板は軽いのと、幅広故エッジが掛けにくいのもあるか。
昨日までの暖かさが急に冷えて寒さを感じる一日でもあった。
雪不足で硬く雪が固まった状態が続いている。
そこに1cmばかりの新雪がこの寒さで冷え冷え状態で滑らない雪面でもあった。
ふるちゃん
2023年01月13日
47・鹿島スキー ルート1・鹿島初
2023年(令和5年)1月13日(金)
47・鹿島スキー ルート1・鹿島初
KEOSの板と五竜岳 ゴンドラから

ルート1の圧雪面を滑るのを目的にした。
板はKEOS。
ラインCリフトから見るルート1のきれいなゲレンデに心躍る。
五竜岳もくっきりとみられる好天日に滑走できる幸せを実感する。
1本目!
目の前には誰も居ないピステン輝く斜面へ。
斜面状況を体感しながら少し抑え気味だが一気に滑りきった。
ルート1 遠くには雨飾山・頸城の山々・高妻山など

2本目も目の前には誰もいないフリーゾーンに。
斜面の起伏などの状況、エッジの効き具合を感覚的に掴んでの滑り。
スピードに乗る。風を切る。滑りに慣れた。
3本目は一番スピードに乗れたのではないか。
最速89kmが出た。(滑走スピードが分かるアプリによる)
板がよく走り、安定感もあり、目の前に滑る人がいないことが、最高の滑りに繋がった。
ルート1を10本連続滑走。
徐々に人が増え始めては来るが、目の前が広がるときは気持ちよく滑る。
KEOSの板も今日のような硬めの圧雪には威力を発揮してくれたように思う。
鹿島槍で初めて滑る。
上部リフトが2本営業中止ということで、私にとっては魅力半減というところ。
ファミリーパークが中心ということで、またスキー教室も最盛期か大変賑わっていた。
右側のゲレンデは閉鎖

中央ゲレンデのクワットリフトを使いで10本。
広い緩斜面ではかなり深いカービングが可能だった。
正面の広いゲレンデは少し荒れ気味だったがスキー操作はできてスピードに乗る。
いつもはポールの練習バーンにも入る。
柔らかな雪でエッジがしっかり効くので快適だ。
浅いスピードに乗るターンで一気に滑った。
レフト側の斜面は雪不足から小石が少し見えるところもある。
上部は荒れてもいるので少し黒くなっている所を避けて滑る。
下部に近くなると直滑降でスピードに乗って勢いで隣のゲレンデへ上げる。
47スキー場ではルート1を。
鹿島槍では中央リフトを使い滑ってきた。
KEOSの板は8シーズン目に入ったのだがまだまだ十分活躍できる。
ふるちゃん
47・鹿島スキー ルート1・鹿島初
KEOSの板と五竜岳 ゴンドラから
ルート1の圧雪面を滑るのを目的にした。
板はKEOS。
ラインCリフトから見るルート1のきれいなゲレンデに心躍る。
五竜岳もくっきりとみられる好天日に滑走できる幸せを実感する。
1本目!
目の前には誰も居ないピステン輝く斜面へ。
斜面状況を体感しながら少し抑え気味だが一気に滑りきった。
ルート1 遠くには雨飾山・頸城の山々・高妻山など
2本目も目の前には誰もいないフリーゾーンに。
斜面の起伏などの状況、エッジの効き具合を感覚的に掴んでの滑り。
スピードに乗る。風を切る。滑りに慣れた。
3本目は一番スピードに乗れたのではないか。
最速89kmが出た。(滑走スピードが分かるアプリによる)
板がよく走り、安定感もあり、目の前に滑る人がいないことが、最高の滑りに繋がった。
ルート1を10本連続滑走。
徐々に人が増え始めては来るが、目の前が広がるときは気持ちよく滑る。
KEOSの板も今日のような硬めの圧雪には威力を発揮してくれたように思う。
鹿島槍で初めて滑る。
上部リフトが2本営業中止ということで、私にとっては魅力半減というところ。
ファミリーパークが中心ということで、またスキー教室も最盛期か大変賑わっていた。
右側のゲレンデは閉鎖
中央ゲレンデのクワットリフトを使いで10本。
広い緩斜面ではかなり深いカービングが可能だった。
正面の広いゲレンデは少し荒れ気味だったがスキー操作はできてスピードに乗る。
いつもはポールの練習バーンにも入る。
柔らかな雪でエッジがしっかり効くので快適だ。
浅いスピードに乗るターンで一気に滑った。
レフト側の斜面は雪不足から小石が少し見えるところもある。
上部は荒れてもいるので少し黒くなっている所を避けて滑る。
下部に近くなると直滑降でスピードに乗って勢いで隣のゲレンデへ上げる。
47スキー場ではルート1を。
鹿島槍では中央リフトを使い滑ってきた。
KEOSの板は8シーズン目に入ったのだがまだまだ十分活躍できる。
ふるちゃん
2023年01月12日
岩岳・佐野坂スキー 絶景・列車が通る
2023年(令和5年)1月12日(木)
岩岳・佐野坂スキー 絶景・列車が通る
佐野坂ゲレンデ脇を列車が通る

岩岳そして佐野坂ともに今シーズン初めて滑った。
まずは岩岳、第2部として佐野坂スキー場へと巡った。
KEOSを使って圧雪面でのカービングを楽しんだ。
岩岳スキー場からの眺めは白馬三山が最高だ。
天気に恵まれた今日は、青空に三山が輝き望めた。
真っ白な圧雪面にカービングの2本のライン、その先に白馬の山並みが見られた。
岩岳ゲレンデ 白馬三山をバックに

コンディションはというと、圧雪面の快適さは最上。
上部の広い雪面は思いののままにラインがとれスピードに乗れた。
麓まで滑る途中に人工雪が積もり、その細かな雪に板がとられる、スピードが落ちそうで恐怖だった。
その反面、裏ゲレンデは雪質も良かった。
緩斜面はスピードは出ないが、急斜面になると風を切るがごとく滑られた。
人も少なく独り占めのゲレンデ状態になっていたのも最高だった。
11時少し前に佐野坂スキー場にチェックイン。
ゲレンデに立つと電車がその横を通過するという風景がいい。
平日でもあり人は少なく、白馬高校のボード教室が行われているのが目立っていた。
リフトは2本だけだが貸し切り状態のゲレンデを広く使うことができた。
長いリフトを下りると広いゲレンデのライト側は急斜面になっていてスピードを楽しめた。
レフト側に滑っていくと雪質も良い中級者面が広がりカービングに最適だった。
佐野坂ゲレンデ

もう1本は急斜面のバーン。
斜面が硬く、ごろごろ雪玉もあり、なかなか手強かったが慣れてくるとスピードに乗って滑りができた。
スピードが出すぎてしまうのは私の悪い癖だが、この手強さがスキー板をきちんと抑えることに集中してのカービングに繋がった。
この2本のリフトを交互に使い変化を持たせ滑ると面白いゲレンデだ。
平日だと人も少ないが、大きなスキー場は10時頃になると混み合うがそれもない。
何本かリフトが動かなくなってしまったが、この2本は動き続けて欲しい。
ふるちゃん
岩岳・佐野坂スキー 絶景・列車が通る
佐野坂ゲレンデ脇を列車が通る
岩岳そして佐野坂ともに今シーズン初めて滑った。
まずは岩岳、第2部として佐野坂スキー場へと巡った。
KEOSを使って圧雪面でのカービングを楽しんだ。
岩岳スキー場からの眺めは白馬三山が最高だ。
天気に恵まれた今日は、青空に三山が輝き望めた。
真っ白な圧雪面にカービングの2本のライン、その先に白馬の山並みが見られた。
岩岳ゲレンデ 白馬三山をバックに
コンディションはというと、圧雪面の快適さは最上。
上部の広い雪面は思いののままにラインがとれスピードに乗れた。
麓まで滑る途中に人工雪が積もり、その細かな雪に板がとられる、スピードが落ちそうで恐怖だった。
その反面、裏ゲレンデは雪質も良かった。
緩斜面はスピードは出ないが、急斜面になると風を切るがごとく滑られた。
人も少なく独り占めのゲレンデ状態になっていたのも最高だった。
11時少し前に佐野坂スキー場にチェックイン。
ゲレンデに立つと電車がその横を通過するという風景がいい。
平日でもあり人は少なく、白馬高校のボード教室が行われているのが目立っていた。
リフトは2本だけだが貸し切り状態のゲレンデを広く使うことができた。
長いリフトを下りると広いゲレンデのライト側は急斜面になっていてスピードを楽しめた。
レフト側に滑っていくと雪質も良い中級者面が広がりカービングに最適だった。
佐野坂ゲレンデ
もう1本は急斜面のバーン。
斜面が硬く、ごろごろ雪玉もあり、なかなか手強かったが慣れてくるとスピードに乗って滑りができた。
スピードが出すぎてしまうのは私の悪い癖だが、この手強さがスキー板をきちんと抑えることに集中してのカービングに繋がった。
この2本のリフトを交互に使い変化を持たせ滑ると面白いゲレンデだ。
平日だと人も少ないが、大きなスキー場は10時頃になると混み合うがそれもない。
何本かリフトが動かなくなってしまったが、この2本は動き続けて欲しい。
ふるちゃん
2023年01月11日
47スキー TRZ&アドベンチャー
2023年(令和5年)1月11日(水)
47スキー TRZ&アドベンチャー
五竜岳

超幅広アルマダMJを今シーズン初めて使う。
昨日強風で上部リフトが動かず、雪も降り続いたのではないか。
するとルート1など深い新雪面が楽しめそうと考えてだった。
ところがゴンドラを下りるとルート3にシュプールが入っているではないか。
それに積雪も思っていたよりは少ない、夜は雪が降らなかったようだ。
ラインCのリフトには、偶然Snownaviの記者と同乗した。
その方の話によると昨日午後3時にラインCリフトが運行を開始したとのことだった。
圧雪されたルート1が見える。
青空の下ピステンがきれいにかかる雪面が延びる。
スピードに乗って気持ちよいカーブを描く姿が羨ましい。
MJだと圧雪面は振られることがあり思うように滑られないのだ。
TRZ

第3ゲートからTRZに滑り込む。
昨日は閉鎖されていたようで深い新雪面が待っていてくれた。
MJの幅広が役に立った。
真っ新な雪面に気持ちよく板が乗る。
雪からのゴムのような反動も得て滑ることができた。
かなりの急斜面も気持ちよくターンができ楽しむことができた。
ただ全体的にはまだ雪不足的なところがあり藪が多い。
そのためにゲート1では入口付近で難儀してしまった。
ゲート2から沢に入ると自然のハーフパイプになっているのだが壁にスキーが刺さり転倒。
痛めている左肩に思わぬ力が入ってしまい痛みがぶり返してしまった。
アドベンチャーコース

最後はアドベンチャーのオープンを待って滑り込んだ。
すでにシュプールは何本も入っていたが真っ新面をねらい板を走らせた。
あっという間のアドベンチャーコースだったが満足行く滑りができた。
ふるちゃん
47スキー TRZ&アドベンチャー
五竜岳
超幅広アルマダMJを今シーズン初めて使う。
昨日強風で上部リフトが動かず、雪も降り続いたのではないか。
するとルート1など深い新雪面が楽しめそうと考えてだった。
ところがゴンドラを下りるとルート3にシュプールが入っているではないか。
それに積雪も思っていたよりは少ない、夜は雪が降らなかったようだ。
ラインCのリフトには、偶然Snownaviの記者と同乗した。
その方の話によると昨日午後3時にラインCリフトが運行を開始したとのことだった。
圧雪されたルート1が見える。
青空の下ピステンがきれいにかかる雪面が延びる。
スピードに乗って気持ちよいカーブを描く姿が羨ましい。
MJだと圧雪面は振られることがあり思うように滑られないのだ。
TRZ
第3ゲートからTRZに滑り込む。
昨日は閉鎖されていたようで深い新雪面が待っていてくれた。
MJの幅広が役に立った。
真っ新な雪面に気持ちよく板が乗る。
雪からのゴムのような反動も得て滑ることができた。
かなりの急斜面も気持ちよくターンができ楽しむことができた。
ただ全体的にはまだ雪不足的なところがあり藪が多い。
そのためにゲート1では入口付近で難儀してしまった。
ゲート2から沢に入ると自然のハーフパイプになっているのだが壁にスキーが刺さり転倒。
痛めている左肩に思わぬ力が入ってしまい痛みがぶり返してしまった。
アドベンチャーコース
最後はアドベンチャーのオープンを待って滑り込んだ。
すでにシュプールは何本も入っていたが真っ新面をねらい板を走らせた。
あっという間のアドベンチャーコースだったが満足行く滑りができた。
ふるちゃん