2017年01月25日
志賀高原スキー場へ 大雪!タンネの森
2017年(平成29年)1月24日(火)
志賀高原スキー場へ 大雪!タンネの森
「大雪だ タンネの森で パウダー浴び」

前日の夜から吹雪になり
朝には40cmから50cm程の積雪になる。
宿舎の窓から

10時のチェックアウトぎりぎりまで
風呂に入り、部屋で待機
2日券も買ってあるし高天原ゲレンデへ。
すでにどこかの高校生のスキー教室は始まっていた。
吹雪の新雪の中でのスキー教室は
たぶん2度とスキーはやりたくないと思う生徒がいるのではないか。
とつまらぬ詮索をしゲレンデへ。

高天原の長いリフトは動かず
短いのが動いているのみだった。
数本滑っているとタンネの森方面から下ってくる人がいる
タンネの森も動いているということで移動をした。
タンネの森に入ると
森に囲まれているゲレンデだけに
リフトへの吹雪が弱まり視界もある。

そしてリフト下にはふかふかの新雪が待っていたのだ。
早速入り込むとそれは空を飛ぶような気持ちよい深雪。
パウダーの中、思うようにスキーが動き宙を舞うことができた。
あまりの快適さに10本ほどタンネの森で滑る。
さあ志賀高原からの帰りだ。
宿の前に止めた車が雪だるま状態。
まずは掘り起こし雪面からの脱出を図る。

雪まみれになりながら脱出した後は、
ホワイトアウトのような道を下る。
中央は分からない、左の雪の壁も路面と一体になったように見える。
必死で下り、湯田中に出た時はほっと息をした。
志賀高原のサラサラのパウダーは最高!
でもそれを味わうにはリスクも多い。
無事帰ることができてホッとしている。
ふるちゃん
志賀高原スキー場へ 大雪!タンネの森
「大雪だ タンネの森で パウダー浴び」
前日の夜から吹雪になり
朝には40cmから50cm程の積雪になる。
宿舎の窓から
10時のチェックアウトぎりぎりまで
風呂に入り、部屋で待機
2日券も買ってあるし高天原ゲレンデへ。
すでにどこかの高校生のスキー教室は始まっていた。
吹雪の新雪の中でのスキー教室は
たぶん2度とスキーはやりたくないと思う生徒がいるのではないか。
とつまらぬ詮索をしゲレンデへ。
高天原の長いリフトは動かず
短いのが動いているのみだった。
数本滑っているとタンネの森方面から下ってくる人がいる
タンネの森も動いているということで移動をした。
タンネの森に入ると
森に囲まれているゲレンデだけに
リフトへの吹雪が弱まり視界もある。
そしてリフト下にはふかふかの新雪が待っていたのだ。
早速入り込むとそれは空を飛ぶような気持ちよい深雪。
パウダーの中、思うようにスキーが動き宙を舞うことができた。
あまりの快適さに10本ほどタンネの森で滑る。
さあ志賀高原からの帰りだ。
宿の前に止めた車が雪だるま状態。
まずは掘り起こし雪面からの脱出を図る。
雪まみれになりながら脱出した後は、
ホワイトアウトのような道を下る。
中央は分からない、左の雪の壁も路面と一体になったように見える。
必死で下り、湯田中に出た時はほっと息をした。
志賀高原のサラサラのパウダーは最高!
でもそれを味わうにはリスクも多い。
無事帰ることができてホッとしている。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 17:08│Comments(0)
│スキー