2017年03月16日
野沢温泉スキー場へ やまびこ響く!
2017年(平成29年)3月15日(水)
野沢温泉スキー場へ やまびこ響く!
「野沢には 雪と温泉 こだまする」
野沢温泉に宿泊、温泉に入りのんびりできた。
天気は薄日が差し、比較的暖かな朝だ。
柄沢へ車を移動して
そこから林道を滑り長沢ゴンドラへ向かった。
最後スカイラインを滑り柄沢に戻る計画だ。
ゴンドラで上の平へ。
(上の平・リフトから)

樹氷が美しく、ゲレンデはピステンが綺麗に入り
雪質も最高!
足慣らしで上の平の緩斜面を大きな弧を描き滑った。
さらにパラダイスゲレンデを気持ちよく飛ばすことができた。

足慣らしができたところで
やまびこゲレンデへと毛無山の山頂へ向かった。
やはり標高が高くなると寒さを感じた。
雪質もさらに良くなり真っ白な雪が青空に輝いていた。


ゲレンデは空いていて思うままに滑ることができた。
やまびこゲレンデは傾斜も私の好む角度で
スピードを楽しむことができる。
前方がしっかりと確認しながら滑られるのもいい。
カモシカゲレンデには1回は登ってくる人が多く
10時ごろになると平日にもかかわらずリフト待ちになった。
そこで早いうちにスカイラインを1本滑ろうと
カモシカゲレンデは下った。
(正面小毛無からスカイラインを下る)

1回目のスカイライン。
3500mを一気に滑る。
細いが私には程よい傾斜、そして前方も確認できる。
午前中の早い段階ということで滑る人も少なく
ガンガンと飛ばして下ることができた。
最後の重たい雪には足が少し張る感じがした。
今一度やまびこゲレンデへ戻る。
思っていた通り、昼近くになると多くの人は1回登ってきても下るのみで、
下部のゲレンデへ下っていく。
そのために再びリフト待ちもなくゲレンデも空き、
思うように滑ることができた。
雪質も気温が低いためにほとんど変わらず気持ちよく滑ることができた。
最後再びスカイラインを柄沢へと滑り下りた。
スカイラインを下る人は少なく
今回も一気に滑り降りることができた。
スカイラインはノンストップゲレンデとして、
たぶん長野県のスキー場の中では最長だと思う。
温泉を楽しみ
スキーを楽しみ
飯山では富倉そばを楽しみ
チームNKFは絶好調の斑尾・野沢温泉の2日間だった。
ふるちゃん
野沢温泉スキー場へ やまびこ響く!
「野沢には 雪と温泉 こだまする」
野沢温泉に宿泊、温泉に入りのんびりできた。
天気は薄日が差し、比較的暖かな朝だ。
柄沢へ車を移動して
そこから林道を滑り長沢ゴンドラへ向かった。
最後スカイラインを滑り柄沢に戻る計画だ。
ゴンドラで上の平へ。
(上の平・リフトから)
樹氷が美しく、ゲレンデはピステンが綺麗に入り
雪質も最高!
足慣らしで上の平の緩斜面を大きな弧を描き滑った。
さらにパラダイスゲレンデを気持ちよく飛ばすことができた。
足慣らしができたところで
やまびこゲレンデへと毛無山の山頂へ向かった。
やはり標高が高くなると寒さを感じた。
雪質もさらに良くなり真っ白な雪が青空に輝いていた。
ゲレンデは空いていて思うままに滑ることができた。
やまびこゲレンデは傾斜も私の好む角度で
スピードを楽しむことができる。
前方がしっかりと確認しながら滑られるのもいい。
カモシカゲレンデには1回は登ってくる人が多く
10時ごろになると平日にもかかわらずリフト待ちになった。
そこで早いうちにスカイラインを1本滑ろうと
カモシカゲレンデは下った。
(正面小毛無からスカイラインを下る)
1回目のスカイライン。
3500mを一気に滑る。
細いが私には程よい傾斜、そして前方も確認できる。
午前中の早い段階ということで滑る人も少なく
ガンガンと飛ばして下ることができた。
最後の重たい雪には足が少し張る感じがした。
今一度やまびこゲレンデへ戻る。
思っていた通り、昼近くになると多くの人は1回登ってきても下るのみで、
下部のゲレンデへ下っていく。
そのために再びリフト待ちもなくゲレンデも空き、
思うように滑ることができた。
雪質も気温が低いためにほとんど変わらず気持ちよく滑ることができた。
最後再びスカイラインを柄沢へと滑り下りた。
スカイラインを下る人は少なく
今回も一気に滑り降りることができた。
スカイラインはノンストップゲレンデとして、
たぶん長野県のスキー場の中では最長だと思う。
温泉を楽しみ
スキーを楽しみ
飯山では富倉そばを楽しみ
チームNKFは絶好調の斑尾・野沢温泉の2日間だった。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 23:23│Comments(0)
│スキー