2019年03月27日
八方尾根スキー場へ 太ももパンパン
2019年(平成31年)3月27日(水)
八方尾根スキー場へ 太ももパンパン
スカイラインから白馬三山

「スキーへ」今シーズン50日目となった。
天気も良さそうということで、
今シーズンまだ滑っていない八方尾根スキー場へと向かった。
山麓付近はすでに雪解けが始まっている。
名木山からリフトで登ったが、
辺りはリフト沿いのゲレンデのみ雪が付いている状態だった。
大好きなコースだが危険も伴うリーゼンへ
朝一番の圧雪面はロングで最高のスピードバーンだ。
何人ものスピード狂が猛烈な速さで競うように滑り降る。
これぞ八方の滑り舞台なのだ。
中途半端な滑りはできない。
気合いを入れてスピードに乗る。
久しぶりのリーゼン、不安もあったが、
3本気持ちよく滑ることができた。
次はスカイラインだ。
八方で一番楽しいコースだと思っている。
適度にカーブして斜面も比較的緩やかだ。
新雪の時は最高のパウダーゾーンにも変身する。
今日のスカイラインは雪が降るにつれ重くなり難しかった。
昨晩数cmの積雪もあったようで滑らない雪がサイドに残り
そこに踏み入るとスキーが取られそうになった。
重く荒れた雪でも慣れてくると
それを蹴散らすように滑ることができた。
ロングコースに疲れたところでパノラマで滑る。
緩斜面から最後短い急斜面で終わるのだが、
緩斜面でのスピード、急斜面でのスキー操作が試されるバーンだ。
かなりの上級者がいてその滑りをリフト場からも見ることができ有意義でもある。
私が滑り始めた時間帯はすでに荒れた斜面となっていたが
思うように滑りができ満足できた。
白馬の町並みが眼下に広がる

八方の最高地点、八方山荘付近は雪。
雪面はアイスバーン状の硬い雪で加速するほどの滑りができた。
それでも雪が降るほどの寒さがあり景色を見てすぐに降った。
途中、白馬の町並みを見下ろす絶景が目を引いた。
午前券で目一杯滑った。
さすが八方!
雪降る八方山荘から麓まで太ももがパンパンになり降り終えた。
ふるちゃん
八方尾根スキー場へ 太ももパンパン
スカイラインから白馬三山
「スキーへ」今シーズン50日目となった。
天気も良さそうということで、
今シーズンまだ滑っていない八方尾根スキー場へと向かった。
山麓付近はすでに雪解けが始まっている。
名木山からリフトで登ったが、
辺りはリフト沿いのゲレンデのみ雪が付いている状態だった。
大好きなコースだが危険も伴うリーゼンへ
朝一番の圧雪面はロングで最高のスピードバーンだ。
何人ものスピード狂が猛烈な速さで競うように滑り降る。
これぞ八方の滑り舞台なのだ。
中途半端な滑りはできない。
気合いを入れてスピードに乗る。
久しぶりのリーゼン、不安もあったが、
3本気持ちよく滑ることができた。
次はスカイラインだ。
八方で一番楽しいコースだと思っている。
適度にカーブして斜面も比較的緩やかだ。
新雪の時は最高のパウダーゾーンにも変身する。
今日のスカイラインは雪が降るにつれ重くなり難しかった。
昨晩数cmの積雪もあったようで滑らない雪がサイドに残り
そこに踏み入るとスキーが取られそうになった。
重く荒れた雪でも慣れてくると
それを蹴散らすように滑ることができた。
ロングコースに疲れたところでパノラマで滑る。
緩斜面から最後短い急斜面で終わるのだが、
緩斜面でのスピード、急斜面でのスキー操作が試されるバーンだ。
かなりの上級者がいてその滑りをリフト場からも見ることができ有意義でもある。
私が滑り始めた時間帯はすでに荒れた斜面となっていたが
思うように滑りができ満足できた。
白馬の町並みが眼下に広がる
八方の最高地点、八方山荘付近は雪。
雪面はアイスバーン状の硬い雪で加速するほどの滑りができた。
それでも雪が降るほどの寒さがあり景色を見てすぐに降った。
途中、白馬の町並みを見下ろす絶景が目を引いた。
午前券で目一杯滑った。
さすが八方!
雪降る八方山荘から麓まで太ももがパンパンになり降り終えた。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 23:26│Comments(0)
│スキー