2021年03月16日
47・五竜スキー場 地蔵の頭から47ベースへ
2021年(令和3年)3月15日(月)
47・五竜スキー場 地蔵の頭から47ベースへ
八方尾根・白馬三山に雲

ルート1をまずは滑ってみる。
出だしでつまずく。
アイスバーンにKEOSのエッジがまったく効かずにふらふら横滑り。
挙げ句の果てはリフト下の硬い未圧雪の部分にバタバタ逃げ込んだ。
その上部を切り抜ければ硬めの雪にエッジもかかり気持ちよく滑ることができた。
2本目は五竜・地蔵の頭付近から滑る。
ルート8の林道コースは全く人に会うこともなくスピード感も味わい滑ることができた。
そして次に地蔵の頭から47ベースへルート1を滑りきった。
急斜面との分岐から先は誰もいなくカーブになるが雪面はフラットでスピード全開でのターンができる。
五竜岳・遠見尾根

ルーと1下部は時間が早いと雪も良く締まっていて滑りやすい。
多くの人が入っていないため雪面が荒れず保たれているようだ。
人工雪もかなり入っているのだがベースまで快適に滑り降りられる。
1本のみ五竜グランプリから一気にダイナミックスへ滑り込んだ。
グランプリは荒れ気味だったがダイナミックは緩んだ圧雪面がまだ残り快適だった。
林間を通り遠見ゲレンデはブレーキがやはりかかり太腿に力が入る。
最後に地蔵の頭から圧雪されたルート2、ルート1へ抜けるトンネル・林道を久しぶりに通り47ベースへ滑りきった。
ゴンドラを使ってのロングコースを楽しんだ。
雲のかかっていた五竜岳も見え始める。
白馬三山には笠のような雲がかかり、景色を時々眺めながらの「スキーへ」となった。
ふるちゃん
47・五竜スキー場 地蔵の頭から47ベースへ
八方尾根・白馬三山に雲
ルート1をまずは滑ってみる。
出だしでつまずく。
アイスバーンにKEOSのエッジがまったく効かずにふらふら横滑り。
挙げ句の果てはリフト下の硬い未圧雪の部分にバタバタ逃げ込んだ。
その上部を切り抜ければ硬めの雪にエッジもかかり気持ちよく滑ることができた。
2本目は五竜・地蔵の頭付近から滑る。
ルート8の林道コースは全く人に会うこともなくスピード感も味わい滑ることができた。
そして次に地蔵の頭から47ベースへルート1を滑りきった。
急斜面との分岐から先は誰もいなくカーブになるが雪面はフラットでスピード全開でのターンができる。
五竜岳・遠見尾根
ルーと1下部は時間が早いと雪も良く締まっていて滑りやすい。
多くの人が入っていないため雪面が荒れず保たれているようだ。
人工雪もかなり入っているのだがベースまで快適に滑り降りられる。
1本のみ五竜グランプリから一気にダイナミックスへ滑り込んだ。
グランプリは荒れ気味だったがダイナミックは緩んだ圧雪面がまだ残り快適だった。
林間を通り遠見ゲレンデはブレーキがやはりかかり太腿に力が入る。
最後に地蔵の頭から圧雪されたルート2、ルート1へ抜けるトンネル・林道を久しぶりに通り47ベースへ滑りきった。
ゴンドラを使ってのロングコースを楽しんだ。
雲のかかっていた五竜岳も見え始める。
白馬三山には笠のような雲がかかり、景色を時々眺めながらの「スキーへ」となった。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 17:42│Comments(0)
│スキー