2025年01月19日
蕎麦会 自分達で育てた蕎麦を打って食す新年会
2024年(令和7年)1月18日(土)
蕎麦会 自分達で育てた蕎麦を打って食す新年会
打ち立ての蕎麦
自分たちで種をまき、刈り取り、脱穀そして食す。
新そば会、忘年会そして今回の新年会での蕎麦会だ。
自分たちで自分たちの育てた蕎麦を打つ。
私は今日も一番楽に打てる、そば粉500g、小麦粉200gそして水350mlで練ってゆく。
水回しが大切と言うことで、7割ほどの水を2回に分け入れ粒々に固まってく蕎麦を細かく砕く。
細かくなったところで残りの水を、蕎麦の堅さのげんをみて入れる。
後は徐々に練り固め、きれいに丸めて終了。
仲間が二八蕎麦(1kg)を伸ばしている
次は伸ばしになる。
手のひらで直径30cmほどの円に広げる。
そこからのし棒(麺棒)でできるだけ薄く伸ばしていく。
できるだけ薄くと言うが、厚さにむらが出てくるので厚いところを狙って同等の薄さにする。
適度に広げ、薄く伸ばせたところでたたんで切りに入る。
できるだけ太さを同じになるように切ってゆくのだがここが難しい。
太かったり、薄くなったりすると見た目が悪い。
均等に切ると太い、細いはあるが食したときののどごしが良い。
そして味にも影響してくる気がする。
切り
今日は2回打ち、最初の蕎麦は少し柔らかめになった気がする。
2回目に打ったものは、水を少量(ほんのわずか)減らしたので固めになり、切りも太めになってしまった。
ということで打つごとに蕎麦のできが違ってくる。
打ったその場で立ち食いをするのが好きで、宴会が始まってすぐに茹でて食べてみた。
最高の美味しい蕎麦がいただけた。
世の中に有名店、美味しいといわれるそば屋の蕎麦以上に美味しくいただける。
この打ち立ての蕎麦をその場で食べる。
最高の贅沢を今日も仲間とできて幸せをもいただけた。
ふるちゃん
蕎麦会 自分達で育てた蕎麦を打って食す新年会
打ち立ての蕎麦
自分たちで種をまき、刈り取り、脱穀そして食す。
新そば会、忘年会そして今回の新年会での蕎麦会だ。
自分たちで自分たちの育てた蕎麦を打つ。
私は今日も一番楽に打てる、そば粉500g、小麦粉200gそして水350mlで練ってゆく。
水回しが大切と言うことで、7割ほどの水を2回に分け入れ粒々に固まってく蕎麦を細かく砕く。
細かくなったところで残りの水を、蕎麦の堅さのげんをみて入れる。
後は徐々に練り固め、きれいに丸めて終了。
仲間が二八蕎麦(1kg)を伸ばしている
次は伸ばしになる。
手のひらで直径30cmほどの円に広げる。
そこからのし棒(麺棒)でできるだけ薄く伸ばしていく。
できるだけ薄くと言うが、厚さにむらが出てくるので厚いところを狙って同等の薄さにする。
適度に広げ、薄く伸ばせたところでたたんで切りに入る。
できるだけ太さを同じになるように切ってゆくのだがここが難しい。
太かったり、薄くなったりすると見た目が悪い。
均等に切ると太い、細いはあるが食したときののどごしが良い。
そして味にも影響してくる気がする。
切り
今日は2回打ち、最初の蕎麦は少し柔らかめになった気がする。
2回目に打ったものは、水を少量(ほんのわずか)減らしたので固めになり、切りも太めになってしまった。
ということで打つごとに蕎麦のできが違ってくる。
打ったその場で立ち食いをするのが好きで、宴会が始まってすぐに茹でて食べてみた。
最高の美味しい蕎麦がいただけた。
世の中に有名店、美味しいといわれるそば屋の蕎麦以上に美味しくいただける。
この打ち立ての蕎麦をその場で食べる。
最高の贅沢を今日も仲間とできて幸せをもいただけた。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 06:00│Comments(0)
│蕎麦