2020年11月27日
京ヶ倉・大城 眠峠登山口から万平へ
2020年(令和2年)11月26日(木)
京ヶ倉・大城 眠峠登山口から万平へ
京ヶ倉990m山頂より

眠峠登山口へ駐車場から歩き始めた。
舗装された林道をしばらく登山口まで進むのだが、
常念山脈と雲かかる生坂の田園風景を何度も振り返り写真に収めた。
残念なのは送電線が引かれているためにどうしても線が入り込んでしまうことだ。
それでも山々を背景に朝靄のかかる生坂村はのどかだ。

眠峠登山口から登るのは初めてだが葉の落ちた樹間からは北アルプスも見られた。
徐々に高度を上げて犀川の流れも見え始め、同時に青空も広がった。
グレースの森には東屋も建てられているのだが、
ここからも餓鬼岳、餓鬼のコブ、そして唐沢岳がよく見られた。
そしてうっすら雪化粧した烏帽子岳、南沢岳、不動岳なども。

物見岩、その先の展望台、そして大城からの眺望は言うこと無し。
南は鉢盛山、大滝山、蝶ヶ岳に始まり常念山脈が続き、北方面は爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、そっして雲がかかっていたが五竜岳までの長い稜線が一望できた。
その先は雲がかかり雪でも降っているのではないかと思われた。

筑北の山々も四阿山、大沢山の稜線、その手前には岩殿山のゴツゴツした山並み、遠くに三角形の冠着山、聖山のなだらかな山容、遠くに菅平の根子岳、四阿山が見渡せた。

京ヶ倉からは蛇行する犀川が印象的だ。
見る角度によってS字、U字に蛇行して生坂の村を流れている。
その先には常念山脈、まだ雲がかかる安曇野、そして大峰山など里山が広がっていた。
ふるちゃん
京ヶ倉・大城 眠峠登山口から万平へ
京ヶ倉990m山頂より
眠峠登山口へ駐車場から歩き始めた。
舗装された林道をしばらく登山口まで進むのだが、
常念山脈と雲かかる生坂の田園風景を何度も振り返り写真に収めた。
残念なのは送電線が引かれているためにどうしても線が入り込んでしまうことだ。
それでも山々を背景に朝靄のかかる生坂村はのどかだ。
眠峠登山口から登るのは初めてだが葉の落ちた樹間からは北アルプスも見られた。
徐々に高度を上げて犀川の流れも見え始め、同時に青空も広がった。
グレースの森には東屋も建てられているのだが、
ここからも餓鬼岳、餓鬼のコブ、そして唐沢岳がよく見られた。
そしてうっすら雪化粧した烏帽子岳、南沢岳、不動岳なども。
物見岩、その先の展望台、そして大城からの眺望は言うこと無し。
南は鉢盛山、大滝山、蝶ヶ岳に始まり常念山脈が続き、北方面は爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、そっして雲がかかっていたが五竜岳までの長い稜線が一望できた。
その先は雲がかかり雪でも降っているのではないかと思われた。
筑北の山々も四阿山、大沢山の稜線、その手前には岩殿山のゴツゴツした山並み、遠くに三角形の冠着山、聖山のなだらかな山容、遠くに菅平の根子岳、四阿山が見渡せた。
京ヶ倉からは蛇行する犀川が印象的だ。
見る角度によってS字、U字に蛇行して生坂の村を流れている。
その先には常念山脈、まだ雲がかかる安曇野、そして大峰山など里山が広がっていた。
ふるちゃん
光城山 麓満開 山頂固い蕾
長峰山 光城山 安曇野・北アルプスの絶景
長峰山 光城山 快晴 北アルプスの絶景!
長峰山 烏帽子峰 「ゼフィルスの森」
長峰山 光城山 槍の頭も!
光城山 長峰山 安曇野展望
長峰山 光城山 安曇野・北アルプスの絶景
長峰山 光城山 快晴 北アルプスの絶景!
長峰山 烏帽子峰 「ゼフィルスの森」
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Posted by ふるちゃん at 18:00│Comments(0)
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