2023年02月19日
長峰山・光城山 静かな長峰 賑わう光
2023年(令和5年)2月18日(土)
長峰山・光城山 静かな長峰 賑わう光
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5186691.html
長峰山933m山頂 モニュメント

長峰荘を出発する。
登り始めると雪、氷で固まった登山道にどこかで軽アイゼンをと思う。
ところがその後は凍り付いた土の道が続き、雪の急斜面も慎重に登れば全く問題なく滑り止めは必要なく登ることができた。
曇り空、有明山が安曇野の先にうっすらと見えるだけ。
途中の休憩地点からは落葉樹の間に長峰山の山頂方面を覗く。
烏帽子峰、そして光城山のうっすら雪の積もる山容も眺められた。
長峰山へ着く。静かな山頂斜面にうっすら雪が積もる。
眼下に寒々しい安曇野の街並み、その先に有明山が。
そして常念岳は雲に隠れるが、遠く爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳の雪が輝く。
ハンググライダー滑走路より安曇野・北アルプス

展望台は滑るために立ち入りをご遠慮くださいとあった。
三角点その目の前には万歳をするような姿のモニュメントが目を引く。
高さが10mあり、明治100年を記念して、過去(茶)・現在(緑)・未来(銀)を象徴し「夢の塔」という。
烏帽子峰を経由して光城山へ向かう。
登山道に多少雪は見られたものの注意して歩けば問題は無かった。
光城山の小屋からの展望を楽しみ、山頂へ。
光城山山頂では次から次へと登ってくる方、近辺で休憩する人と賑わう。
展望は回復していなく安曇野が眼下に見られたのみだ。
赤松コースへ下ると松本方面が開け絶景が見渡せた。
赤松コースから松本方面

下山時一部雪の固まった部分に若干注意は必要だった。
快調に歩けたが、雪道での軽アイゼンを着けての歩きはできなかった。
それにしても登ってくる人、下ってゆく人と賑わう登山道だ。
ふるちゃん
長峰山・光城山 静かな長峰 賑わう光
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5186691.html
長峰山933m山頂 モニュメント
長峰荘を出発する。
登り始めると雪、氷で固まった登山道にどこかで軽アイゼンをと思う。
ところがその後は凍り付いた土の道が続き、雪の急斜面も慎重に登れば全く問題なく滑り止めは必要なく登ることができた。
曇り空、有明山が安曇野の先にうっすらと見えるだけ。
途中の休憩地点からは落葉樹の間に長峰山の山頂方面を覗く。
烏帽子峰、そして光城山のうっすら雪の積もる山容も眺められた。
長峰山へ着く。静かな山頂斜面にうっすら雪が積もる。
眼下に寒々しい安曇野の街並み、その先に有明山が。
そして常念岳は雲に隠れるが、遠く爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳の雪が輝く。
ハンググライダー滑走路より安曇野・北アルプス
展望台は滑るために立ち入りをご遠慮くださいとあった。
三角点その目の前には万歳をするような姿のモニュメントが目を引く。
高さが10mあり、明治100年を記念して、過去(茶)・現在(緑)・未来(銀)を象徴し「夢の塔」という。
烏帽子峰を経由して光城山へ向かう。
登山道に多少雪は見られたものの注意して歩けば問題は無かった。
光城山の小屋からの展望を楽しみ、山頂へ。
光城山山頂では次から次へと登ってくる方、近辺で休憩する人と賑わう。
展望は回復していなく安曇野が眼下に見られたのみだ。
赤松コースへ下ると松本方面が開け絶景が見渡せた。
赤松コースから松本方面
下山時一部雪の固まった部分に若干注意は必要だった。
快調に歩けたが、雪道での軽アイゼンを着けての歩きはできなかった。
それにしても登ってくる人、下ってゆく人と賑わう登山道だ。
ふるちゃん
光城山 麓満開 山頂固い蕾
長峰山 光城山 安曇野・北アルプスの絶景
長峰山 光城山 快晴 北アルプスの絶景!
長峰山 烏帽子峰 「ゼフィルスの森」
長峰山 光城山 槍の頭も!
光城山 長峰山 安曇野展望
長峰山 光城山 安曇野・北アルプスの絶景
長峰山 光城山 快晴 北アルプスの絶景!
長峰山 烏帽子峰 「ゼフィルスの森」
長峰山 光城山 槍の頭も!
光城山 長峰山 安曇野展望
Posted by ふるちゃん at 07:18│Comments(0)
│三百名山以外・里山