2024年02月01日
長峰山 安曇野展望
2024年(令和6年)1月31日(水)
長峰山 安曇野展望
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6416684.html
新設のランチャー台から安曇野

ほぼ一ヶ月ぶりの山へ。
雪の道を覚悟していたが、全く問題ない登山道だった。
泥濘もなく快適に登ることができた。
登山口に着いて驚いたのは駐車場が整備されていたことだ。
ローラーで平になり、トラロープで区分けされたちょっと狭い駐車スペースにはびっくり。
昨年から古い建物が撤去され、トイレの設置、そして駐車場がきちんとなり長峰山登り口は様変わりした。
常念岳・北アルプスには薄黒い雲がかかり雪だろうか。
風も登るにつれ強まる。
そして時々冷たい物が顔に当たるようになった。
自称「休憩の木」が切られていた

山頂は静かで3人のグループが展望台下で休憩しているだけ。
寒々とした安曇野が眼下に広がる。
犀川と高瀬川の合流する水面が銀色に光るのが印象的。
登山口付近では見えていた有明山も雲にかかり、里山の富士尾山が普段は目に入らないのだが横に広がる姿が分かる。
松本方面は遠く中央アルプスがうっすらと眺められた。
東には入山、二ッ石峰そして戸谷峰・三才山が。
北には聖山・タラ原山そして京ヶ倉の厳つい山容が眺められた。
腰部脊柱管狭窄症と共にということで様子を見ながらの歩き。
無理は禁物だが差ほど寒さも感じない中無事歩くことができた。
このまま足腰の違和感が消えてて欲しいものだ。
ふるちゃん
長峰山 安曇野展望
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6416684.html
新設のランチャー台から安曇野
ほぼ一ヶ月ぶりの山へ。
雪の道を覚悟していたが、全く問題ない登山道だった。
泥濘もなく快適に登ることができた。
登山口に着いて驚いたのは駐車場が整備されていたことだ。
ローラーで平になり、トラロープで区分けされたちょっと狭い駐車スペースにはびっくり。
昨年から古い建物が撤去され、トイレの設置、そして駐車場がきちんとなり長峰山登り口は様変わりした。
常念岳・北アルプスには薄黒い雲がかかり雪だろうか。
風も登るにつれ強まる。
そして時々冷たい物が顔に当たるようになった。
自称「休憩の木」が切られていた
山頂は静かで3人のグループが展望台下で休憩しているだけ。
寒々とした安曇野が眼下に広がる。
犀川と高瀬川の合流する水面が銀色に光るのが印象的。
登山口付近では見えていた有明山も雲にかかり、里山の富士尾山が普段は目に入らないのだが横に広がる姿が分かる。
松本方面は遠く中央アルプスがうっすらと眺められた。
東には入山、二ッ石峰そして戸谷峰・三才山が。
北には聖山・タラ原山そして京ヶ倉の厳つい山容が眺められた。
腰部脊柱管狭窄症と共にということで様子を見ながらの歩き。
無理は禁物だが差ほど寒さも感じない中無事歩くことができた。
このまま足腰の違和感が消えてて欲しいものだ。
ふるちゃん
光城山 麓満開 山頂固い蕾
長峰山 光城山 安曇野・北アルプスの絶景
長峰山 光城山 快晴 北アルプスの絶景!
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光城山 長峰山 安曇野展望
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光城山 長峰山 安曇野展望
Posted by ふるちゃん at 09:20│Comments(0)
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