2018年01月08日
鹿島槍へ 急斜面無理は禁物
2018年(平成30年)1月7日(日)
鹿島槍へ 急斜面無理は禁物
「鹿島槍 急斜面に 腰悲鳴」
鹿島槍の山容は雲に隠れ時々しかその姿を現さなかったが、
青空の元、快適なスキーができた。
第6クワットで昇り黒沢ゲレンデを下ると
ちょうどコース5のリフトが動き始めたところ
3番目に乗りウエストMtへ。

目の前には青木湖が美しく輝いて見えた。
3番目に昇ったが,
滑りは真っ先になり青木湖に向かいスピードを上げた。
この1本で満足!

コース5Aだけを滑りまくった。
ほぼ2時間近く20本近く滑ったか。
1本だけ悪雪の上に数cm積もった雪面に入り、
急斜面のコース5Cへ滑り込んだ。
滑り始めると攻めるしかなく
結局休みなく急斜面のコブに近い雪面を滑り下った。
圧雪の斜面を気持ちよく滑るのとは違い
息も上がり、あっという間に太腿に筋肉痛が走った。
それと共に家に帰ってきて腰にかなり負担があったことにショックを受けた。
無理は禁物だった。
この1本を滑らなければ、
腰の調子が今一なのにと、自分のおバカな滑りに反省するばかりだ。
ふるちゃん
鹿島槍へ 急斜面無理は禁物
「鹿島槍 急斜面に 腰悲鳴」
鹿島槍の山容は雲に隠れ時々しかその姿を現さなかったが、
青空の元、快適なスキーができた。
第6クワットで昇り黒沢ゲレンデを下ると
ちょうどコース5のリフトが動き始めたところ
3番目に乗りウエストMtへ。
目の前には青木湖が美しく輝いて見えた。
3番目に昇ったが,
滑りは真っ先になり青木湖に向かいスピードを上げた。
この1本で満足!
コース5Aだけを滑りまくった。
ほぼ2時間近く20本近く滑ったか。
1本だけ悪雪の上に数cm積もった雪面に入り、
急斜面のコース5Cへ滑り込んだ。
滑り始めると攻めるしかなく
結局休みなく急斜面のコブに近い雪面を滑り下った。
圧雪の斜面を気持ちよく滑るのとは違い
息も上がり、あっという間に太腿に筋肉痛が走った。
それと共に家に帰ってきて腰にかなり負担があったことにショックを受けた。
無理は禁物だった。
この1本を滑らなければ、
腰の調子が今一なのにと、自分のおバカな滑りに反省するばかりだ。
ふるちゃん
2018年01月06日
鹿島槍へ 2018年滑り始め
2018年(平成30年)1月6日(土)
鹿島槍へ 2018年滑り初め
「初エリア 鹿島林間 滑り初め」
(コース10からは青木湖が眼下に)

今年になり初めてのスキーへ
鹿島槍のノースMt.ゲレンデがオープンとの情報から出かける。
ところが何とすでにオープンしていたようで
多くのシュプールがコース10につけられていた。
新雪を楽しみに行っただけにちょっと残念だった。
それでも青木湖を眼下にわずかばかり残る新雪部分を狙い滑った。
凸凹した雪面は滑り難く、ノースMt.から林間へ滑り込んだ。
(滑りやすい新雪部分もあった)

ところがまだまだ雪が少なく多くのブッシュに難儀した。
できるだけ滑りやすい林間の新雪を選んで滑ることになった。
もう少し雪の積もることを願うばかりだ。
最後にウエストMt.へ
そこで今年から林間としてオープンしたエリアへ入ってみた。
すでに滑り込まれ全く新雪部分はなかったが
樹間が広く滑りやすい林間だった。
次に新雪が降った時には楽しみになった。
(コース5サイドの林間から)

コンディション調整もあったので無理せずに2時間程滑り帰った。
新雪部分はないが圧雪部分の滑りは柔らかく気持ちよい滑りができた。
ふるちゃん
鹿島槍へ 2018年滑り初め
「初エリア 鹿島林間 滑り初め」
(コース10からは青木湖が眼下に)
今年になり初めてのスキーへ
鹿島槍のノースMt.ゲレンデがオープンとの情報から出かける。
ところが何とすでにオープンしていたようで
多くのシュプールがコース10につけられていた。
新雪を楽しみに行っただけにちょっと残念だった。
それでも青木湖を眼下にわずかばかり残る新雪部分を狙い滑った。
凸凹した雪面は滑り難く、ノースMt.から林間へ滑り込んだ。
(滑りやすい新雪部分もあった)
ところがまだまだ雪が少なく多くのブッシュに難儀した。
できるだけ滑りやすい林間の新雪を選んで滑ることになった。
もう少し雪の積もることを願うばかりだ。
最後にウエストMt.へ
そこで今年から林間としてオープンしたエリアへ入ってみた。
すでに滑り込まれ全く新雪部分はなかったが
樹間が広く滑りやすい林間だった。
次に新雪が降った時には楽しみになった。
(コース5サイドの林間から)
コンディション調整もあったので無理せずに2時間程滑り帰った。
新雪部分はないが圧雪部分の滑りは柔らかく気持ちよい滑りができた。
ふるちゃん