2025年02月11日
爺ヶ岳スキー ファーストトラック
2025年(令和7年)2月10日(月)
爺ヶ岳スキー ファーストトラック
上部ゲレンデ 薄日が差す

栂池へ向かうが木崎湖付近渋滞、雪も強まることから判断、爺ヶ岳スキー場へと変更引き返した。
この判断、良かったのかどうかは分からないが。
自分では爺ヶ岳での滑りが快適だったので良しとしている。
爺ヶ岳の営業開始は8時30分。
営業前に着くが、かなりの車が駐車場に止まっていて驚く。
平日だが明日が祝日、県外車が多く見られた。
白馬方面への渋滞も、雪の影響もあるが県外者の入り込みが多いのもあったか。
積雪整備のためか営業が数分遅れスタートした。
5,6番目にリフトに乗車する。
数cm積もった新雪の広いゲレンデが真っ白でまぶしい。
上部のリフトがまだ動き出しいていないのが分かる。
ということは下部の広いゲレンデを滑ることとした。
リフトを降りるとすぐに滑り出せるスキー。
ボーダーの方が板を装着する前にゲレンデに滑り込むことができた。
横幅の広い真っ新なゲレンデにファーストトラック!
一番乗りの滑りはうっすらと積もった雪の上を音もなく板が走るのは爽快だ。
運の良いことに広い斜面を独り占めする。
目の前は白いゲレンデが広がるだけ。
うっすら積もった雪が板を浮かす感覚。
雪質はパウダー!最高の滑り!
上部が遅れて営業開始。
まず未圧雪部に入るが新雪で柔らかだが凸凹感が強い。
圧雪面でレフト側を滑ると、スピードにも乗れて気持ちいい雪に感動!
うっすら積もった雪に乗るとスキーがヌルヌルと雪面を捉える感触。
まさにパウダーを味わう。
栂池は諦め、爺ヶ岳にしたことは正解のようだった。
徐々に天候も回復して薄日も差すゲレンデが美しかった。
爺ヶ岳も平日にもかかわらず、多くの人で賑わい活況を呈していた。
ふるちゃん
爺ヶ岳スキー ファーストトラック
上部ゲレンデ 薄日が差す
栂池へ向かうが木崎湖付近渋滞、雪も強まることから判断、爺ヶ岳スキー場へと変更引き返した。
この判断、良かったのかどうかは分からないが。
自分では爺ヶ岳での滑りが快適だったので良しとしている。
爺ヶ岳の営業開始は8時30分。
営業前に着くが、かなりの車が駐車場に止まっていて驚く。
平日だが明日が祝日、県外車が多く見られた。
白馬方面への渋滞も、雪の影響もあるが県外者の入り込みが多いのもあったか。
積雪整備のためか営業が数分遅れスタートした。
5,6番目にリフトに乗車する。
数cm積もった新雪の広いゲレンデが真っ白でまぶしい。
上部のリフトがまだ動き出しいていないのが分かる。
ということは下部の広いゲレンデを滑ることとした。
リフトを降りるとすぐに滑り出せるスキー。
ボーダーの方が板を装着する前にゲレンデに滑り込むことができた。
横幅の広い真っ新なゲレンデにファーストトラック!
一番乗りの滑りはうっすらと積もった雪の上を音もなく板が走るのは爽快だ。
運の良いことに広い斜面を独り占めする。
目の前は白いゲレンデが広がるだけ。
うっすら積もった雪が板を浮かす感覚。
雪質はパウダー!最高の滑り!
上部が遅れて営業開始。
まず未圧雪部に入るが新雪で柔らかだが凸凹感が強い。
圧雪面でレフト側を滑ると、スピードにも乗れて気持ちいい雪に感動!
うっすら積もった雪に乗るとスキーがヌルヌルと雪面を捉える感触。
まさにパウダーを味わう。
栂池は諦め、爺ヶ岳にしたことは正解のようだった。
徐々に天候も回復して薄日も差すゲレンデが美しかった。
爺ヶ岳も平日にもかかわらず、多くの人で賑わい活況を呈していた。
ふるちゃん
Posted by ふるちゃん at 09:41│Comments(0)
│スキー