2022年01月30日
長峰山・光城山 冷たい風が心地よい
2022年(令和4年)1月29日(土)
長峰山・光城山 冷たい風が心地よい
長峰山933m三角点から

雪は消え登りやすい登山道になっていた。
ただ緩んでくると泥濘みやっかいになりそう。
快適に登りうっすらと汗をかき、冷たい風が心地よかった。
山頂に出ると安曇野の先に北アルプス。
常念岳は雲の中、燕岳・有明山・白銀の餓鬼岳が殊に輝き際立つ。
安曇野の雪は消え薄茶色の田園風景が広がり、犀川と高瀬川の合流が望める。
安曇野の先 有明山

三角点からはオブジェ、そして堅いつぼみの桜、その先に安曇野・北アルプスが。
展望台に上ると360℃の眺望。
京ヶ倉・聖山、そして筑北の山並み、入山などに囲まれる。
光城山へ移動、林道それに稜線上を行くが途中の烏帽子峰付近は少し雪に覆われていた。
山頂からは樹間を通して戸谷峰など見られた。
光城山には多くの登山者が集う。
古峯神社に今シーズンの山への無事を祈願し展望を楽しむ。
長峰山から少し移動するが安曇野の田園風景が広がり見え方が変化する。
松本方面 犀川の流れ

下山時、松本方面には美ヶ原、鉢伏山の先に中央アルプス、南アルプスの稜線がうっすらと見られる。
犀川の流れに沿い国道、JRそして長野道も南北に走る様子が眺められる。
ふるちゃん
長峰山・光城山 冷たい風が心地よい
長峰山933m三角点から
雪は消え登りやすい登山道になっていた。
ただ緩んでくると泥濘みやっかいになりそう。
快適に登りうっすらと汗をかき、冷たい風が心地よかった。
山頂に出ると安曇野の先に北アルプス。
常念岳は雲の中、燕岳・有明山・白銀の餓鬼岳が殊に輝き際立つ。
安曇野の雪は消え薄茶色の田園風景が広がり、犀川と高瀬川の合流が望める。
安曇野の先 有明山
三角点からはオブジェ、そして堅いつぼみの桜、その先に安曇野・北アルプスが。
展望台に上ると360℃の眺望。
京ヶ倉・聖山、そして筑北の山並み、入山などに囲まれる。
光城山へ移動、林道それに稜線上を行くが途中の烏帽子峰付近は少し雪に覆われていた。
山頂からは樹間を通して戸谷峰など見られた。
光城山には多くの登山者が集う。
古峯神社に今シーズンの山への無事を祈願し展望を楽しむ。
長峰山から少し移動するが安曇野の田園風景が広がり見え方が変化する。
松本方面 犀川の流れ
下山時、松本方面には美ヶ原、鉢伏山の先に中央アルプス、南アルプスの稜線がうっすらと見られる。
犀川の流れに沿い国道、JRそして長野道も南北に走る様子が眺められる。
ふるちゃん